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2018/2/9(Fri)

海外ではどんなサイトが就活に使われているのか-カナダ編

就活がない!?日本とは違う海外のネットを使った就職方法とは

海外では日本のような「就活」がない

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まず始めに、日本の「就活」という概念がカナダにはありません
他国でも日本の「新卒一括採用」という特殊な採用法はないようです。
まずその部分を知っていただいた上で、本題に入ります。

海外では好きなときに就職する

私はカナダのカレッジを卒業しましたが、周りの人の卒業後の進路は様々でした。
みんなで同じ時期に一斉に仕事を探す、ということはありません。
同じ時期に卒業した人の中には就職する人、進学する人、専門学校に行く人、何もせずちょっと休みたいという人、長期の海外旅行に行く人など。
学校内で就職の相談ができる場所やインターンシップの斡旋などはありましたが、学生時代に「就活」期間がないので仕事は自分のタイミングで探します。

新卒はスペシャルではない

18歳で海外へ行った私は、日本では「新卒」が、自分が思っていたよりもかなりスペシャルであるということを最近知りました。
日本の友達が「新卒」をキープするため留年したという話を聞きました。
「新卒を捨てて〜しました!」という話もよく聞きますが、あまりピンときません。
調べてみると「即卒=卒業までの間に就活を頑張っていなかったとみなされ就職に不利になる」という答えに行き着きました。
友達は就活を頑張っていたけど、「期間内」にうまく仕事が見つからなかっただけ。
頑張っていなかったという風に見られるなら「勉強を頑張っていた」ということにしたようです。
しかし私にはなぜそうしなければいけないのか、なぜ「新卒」という名称にこだわるのかがよくわかりません。
というのもカナダはとくに移民が多く、学校にもさまざまな年齢の人がいたからです。
「留年」という概念もなく
>、休学する人も結構いるので卒業式にはさまざまな年齢の人がいました。
そういう環境なので、大学や院を卒業したばかりの若者=「新卒」のような考え自体が存在していません。
日本では同じ年の人が一斉に就活を行うので、年齢など周りの人のことが気になるのだと思います。
ちなみに就職しても新卒だからと言ってなにか特別なことがあるわけでもありません。
カナダでは経験やスキル重視なので、逆に不利になることもあります。
その代わりスキルがあれば長く働いてきた人よりも先に昇級できたりします。

就活用のサイトはない

「就活」がないので、就活用サイトのようなものもありません。
求人でも「新卒採用」と書いてあるものはありません
カナダでは求人で年齢・国籍・性別を書くのはよくないので「新卒採用」(初めて社会に出る若い人募集)みたいなものも「年齢」に関するのかもしれません。

海外の「就活」で使われているサイト

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海外の仕事探しでもやはりネットで探すのが主流です。
カナダで職を探す時に使っていたサイトをご紹介します。

Indeed、LikedInなどの求人サイト

求人に特化したサイト。
例えば求人情報専門の検索エンジン、Indeedでは実際に仕事を見つけ就職まで行きました。
また利用者が履歴書のようなプロフィールを作成し、求人先が人材を探すことができるSNS、LinkedInもさまざまな国でよく使われているようです。
その他に、住んでいた州の公式求人サイトがありました。
日本でいうハローワークのような感じで、オフィスも州内にいくつかあります。
州が認定した求人が出てくるので他より安心して探せます。

クラシファイドサイトで見つける

クラシファイドサイトとは求人以外にも住居や物の売買などができるサイトです。
私の住んでいたカナダのバンクーバーではcraigslistという世界展開もしているクラシファイドサイトがよく使われていました。
国や地域によってよく使われているクラシファイドサイトは違うようです。
また、カナダ在住日本人向けのクラシファイドサイトもあり、日本語を使って日系の仕事を見つけることもできます。
人気のクラシファイドサイトはたくさんの人が使っていて掲載数は多いですが匿名で誰でも書き込めるので信ぴょう性が低いものもあります。

企業の公式ページで見つける

日本でもそうですが、ほとんどの企業の公式ページには”Career”(キャリア・採用情報)ボタンがあります。
私はどこを見ても求人が掲載されていない場合は公式ページから応募・質問していました。
それで面接まで繋がって採用になったこともあります。
海外では自分からどんどん主張しなければ気に留められなかったり忘れられてしまうことも。
求人サイトから応募した場合でも公式ページからも応募や連絡したりすることもあります。

その他ネットを使った海外での求人方法

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公式採用ページから直接連絡をする

求人サイトを利用したとしてもどんな会社かどうかは公式ページをチェックする人が多いと思います。
ほとんどの公式ページの”Career”ボタンは下の方に小さくあるので、以外に知らない人も多いのでは。
そこで公式ページにも求人やお問い合わせページをわかりやすいところに配置したり、内容を充実させると他と差がつきます。
お問い合わせのチャットが出てくるサイトも連絡しやすいです。

メールを使った求人

公式ページで登録をしているとメールで求人のお知らせがメルマガのような感じで送って来る企業があります。
私もいくつか登録しましたがタイミングが合わず応募したことはありません。
しかし求職中の人や転職を考えている人にとっては、自分から探しに行くのではなく企業からお知らせが来るのはいいですよね。

ジョブフェアのお知らせをする

日本にも似たようなものがあるかと思いますが、カナダではジョブフェアと呼ばれるイベントがありました。
例えばショッピングモール内で、モールの店舗が集まってそれぞれブースを出します。
求職者は履歴書を何枚か持っていって、気軽に応募できます。
その場で渡して後日連絡のところもあれば、面接までして後日2次面接というところもありました。
ジョブフェアにもいろいろ種類があります。
例えばホテルのイベントホールでいろいろな企業が集まってジョブフェアをしたり、新規オープンのスターバックスがジョブフェアをしていたりしました。
ジョブフェアの情報は求人サイトやクラシファイドサイトで知りました。

就活がない海外ではさまざまな形で求人のアプローチがある

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海外では就活がなく、「就活用サイト」のようなものもないので自力で探していきます。
ということもあって私自身もいろいろな方法で仕事探しをしました。
それから積極的に行かなければ相手にされないこともあるので企業に直接連絡したりすることも躊躇なくできました。
就活/転職サイトはここ!と国独自の定番がある日本で、さまざまな方向からアプローチをしてみれば他と差別化が図れるかもしれません。
また、インターナショナルな人材を探している場合、海外で使われているサイトで求人することにより選択肢が広がります。
例えば世界各国で利用されているIndeedであれば、求人サイトから公式ページに飛ぶできるのでわざわざ公式ページを探す必要ががありません。

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今日の執筆:ベラ詩織 広報ガール リモートワーカー

「人生の1/3海外に住んでました。」

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