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2018/3/2(Fri)

事例有!日本と海外のインターンシップの違いとは

海外のインターンシップを知り自社のインターンシップを有用に!

日本と海外のインターンシップの違いはなんなのか…
ニューヨークのthe balance というウェブ媒体がアメリカの学生向けにインターンシップについて記事をたくさん書いていのるで、それをを元に説明していきます。

日本のインターンシップとの違い

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期間の違い

アメリカ・カナダのインターンシップは大体3−6ヶ月。
日本のような1日〜数週間のような短期のものは海外ではメジャーではないようです。
時期は企業によって異なります。
学校と並行して学期で区切ったり、夏休みなどの長期休暇にする人も。
そしてインターンシップの種類はパートタイムとフルタイムにわけられます。
パートタイム:週に数日や数時間働く
フルタイム:正社員と同じ時間数働く

概念の違い

上記の通り勤務時間数は異なりますが、海外では会社の一員として数ヶ月間実働することが「インターンシップ」の概念。
対する日本ではそれに加え、会社説明・セミナーのような、いわば会社説明会のようなものや、インターン生が会社内でプレゼンやディスカッションを行うものも「インターン」と呼ばれている傾向に。 

探し方の違い

日本の学生は、主に就活サイトや学校内でインターンを探すことが多いようです。
LendEDUがカレッジの学生(アメリカ)に取ったアンケートによると、約40パーセントの学生が家族絡みのコネクションでインターンシップを見つけていました。
残りの約60%は多い順にネット・学校・学校外で見つけたそうです。
https://www.thebalance.com/how-to-find-an-internship-2061073

海外の学生がインターンシップをする理由

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仕事のお試し期間

日本でも同じ考えの人が多いと思いますが、海外でも職種や働きたい会社が本当に合っているのか経験するためインターンシップをする人がいます。
アメリカ・カナダでは新卒など関係なく即戦力が必要となるので、学生時代から実際に企業で働いて経験を積んでおきたいという場合が多い。
日本でインターンをするのは主に就活を前に控えた大学生・院生。
1・2年生の長期インターンは募集していない企業もあるようです。
アメリカ・カナダでも、主に職務経験がない卒業前の学生がインターンシップをすることが多い。
しかし、卒業後や転職のため・高校生や高齢になってからでもインターンをする人もいて、特に適切な時期はありません。

職務経験として履歴書に書くため

私もカナダで就職活動をして気付きましたが、職務経験はとても大切でした。
日本のような新卒一括採用がない海外では、今まで職務経験がない新卒者はインターンシップをすることで履歴書に職務経験として加えることができます
また、アメリカ・カナダでは就職の際に自分を推薦してくれる人が2−3名必要になる場合がほとんど。
職務経験がない場合は学校の先生を推薦者にすることもできますが、インターン先の企業を推薦先にする方がよりよいです。

コネクションを作るため

海外では就職はネットの求人情報よりも人と人のコネクションの方が大切という国が多いです。
上記でご紹介したアンケートで、90%の学生が「インターンシップを見つける上でコネクションが大切だと思っている」という結果も出ています。
また、インターンした会社で出会った人から将来的に仕事のアドバイスを貰うという人もいるようです。
また、インターンをしてそのまま気に入られ、正社員になるケースもあります。
ファッションデザインを専攻していたカナダの友達は、そのケースで個人経営のファッションブランドのアシスタントになりました。

主な海外のインターンシップの種類

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有給・無給インターンシップ

給料が発生するインターンシップで、最近では有給のインターンシップをすることが有意義であると考える企業が増えてきています。
有給なのでインターンとして採用するとき入念に審査。
それもあってか、有給インターンシップの方が採用される確率が高いそうです。
アメリカ・カナダではほとんどのインターンシップが無給。
また、企業ではなく非営利団体でインターンシップをする人も。
https://www.thebalance.com/paid-internship-full-time-1987131

Co-Op・エクスターンシップ

そのほかにインターンシップと似た2つのプログラムがあります。
一つ目はCo-Operative Education(コーオプ教育/就業体験プログラム)
インターンシップとの違いは時間の長さで、Co-Opは約1年かそれ以上続きます。
学校に行きながらか、長期休暇の間働きます。
もう一つはエクスターンシップ。
インターンシップと似ていますが、期間が1日〜数週間というのが特徴。
https://www.thebalance.com/types-of-internships-1986738

カナダの大学でできるインターンシップの例

例えば私の住んでいた州で有名な大学、ブリティッシュ・コロンビア大学のウェブサイトを見てみると、なんと24種類ものインターンシップが。
カナダの企業や政府で働けるものから、海外に行って働くものまで。
その中には英語を母語とする大学卒業者が日本に渡り、日本の学校での語指導助手・県庁や市役所などでの国際交流員・スポーツ交流委員に配属されるJETプログラムも。
こういったものもインターンシップの類に入るんですね。
私の行っていたカレッジでもインターンシップが単位になるクラスや、フロリダのディズニーランドでインターンシップをするプログラムなどがありました。

海外のインターンシップ制度を自社に生かすには本来の意味を見直す

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そもそもインターンシップはアメリカで始まったもので、日本で知られるようにたのは約20年前だそうです。
数ヶ月間会社で職務経験をするという本来のものが、日本独自に変化していった部分も。
もちろん国ごとに状況は違うので意味があって日本独自の形が出来上がったのだと思います。
まずは本来のインターンシップの意味を見直して理解し、自社に合ったインターンシップ制度を提供しましょう。

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今日の執筆:ベラ詩織 広報ガール リモートワーカー

「人生の1/3海外に住んでました。」

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