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2018/3/9(Fri)

日本だけ特別!?海外と日本の就活を徹底比較

有能な人材を採り逃がさないために海外就活事情を知る

日本独自の「新卒ブランド」

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新卒一括採用は日本独特のもの

大学卒業予定者が一斉に就職活動を行う「就活」は日本独自のものです。
就職時に「新卒」であることがかなり重要視されているのも日本だけ。
海外では自分の好きな時期に、個々のやり方で仕事を探します。
また、採用や昇格が実力主義である国では新卒であることは経験がないと見られます。

海外では卒業してから就活が一般的

住んでいたカナダもそうでしたが、学校卒業後に就職活動を始める国が多いようです。
海外では在学中にインターンシップを行い社会経験のためや会社がマッチしているか見極める学生が多い。
日本では学生時代から本格的な就職活動を行うため自己分析が不十分のまま就職し、結果会社とのミスマッチになってしまうことも。

日本の新卒者への精神面の圧迫

日本では就活自殺があると知り大変驚きました。
そこまではいかなくとも、就活中に精神的にかなりのダメージを受ける人が多いようです。
このようなニュースは世界的に聞いたことがありません。
ただでさえ「周りと比べる」が他国より多い日本で、他と同じ時期に一斉に就活するので周りと比べ、
うまくいかなければ劣等感が生まれる原因にもなります。

海外の就活準備は経験や人脈を増やすことがポイント

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スキル重視採用

カナダやアメリカの採用はスキル重視。
求人時も募集している役職がはっきりとしています。
日本のように新卒で雇用し、育てていってその人にあった役職に配属する、ということはありません。
海外で就活はありませんが自分の履歴書上でアピールできることを増やすために、
学生時代から職務経験やコネクション作りをして準備していく人もいます。

職務経験で即戦力をアピール

スキル重視であるため、履歴書や面接で自分がどれだけ即戦力になるかをアピールする必要があります。
職歴がない学生がインターンシップをする理由の一つはインターンシップ経験を履歴書に記入し経験をアピールするためです。
学生時代カナダで初めてアルバイトをする際も、職務経験がなかったので最初はどこにも受かりませんでした。そのため、初めはボランティアをしました。
ボランティア経験を書いたら採用されるようになったので、アルバイトを始める時でさえも経験はとても大切なのだと身をもって知りました。
カナダの高校ではボランティアが単位になるところも。

就職のためには推薦者が必要

履歴書上に書くことはありませんが、カナダでは就職の際に推薦者が必要の場合がほとんど。
何人必要かは企業によって異なります。
企業がその推薦者に電話やメールで連絡をして、応募者について聞きます。
新卒の場合は推薦者は学校の先生や、インターンやバイト先のマネージャーなど。
そのためにも学生時代からのコネクション作りが大切です。

カナダでの就活体験

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学生時代

カナダの学校は日本と逆で入学は簡単ですが卒業が難しいです。
それもあって卒業後は旅行するという人や、卒業直後で何もしたくないという人などもいて、
私の周りでは「卒業後すぐに就職しなくては」という張り詰めた空気はまったくありませんでした。
私も卒業後日本に一時帰国していましたが、それが自分のことをじっくり考える時間に。
就活をする日本の学生に自己分析する時間が十分にないという問題点がありますが、こういう余裕があれば少し変わってくるかもしれません。

就活の準備から採用まで

カナダでの就活を一言で表すと「構築」でした。
先ほどカナダでの初めてのアルバイト経験のことを書きましたが、経験があってこそ採用されます。
最終的にフルタイムでマーケター職についたときは以前の仕事で得た接客・電話対応などのスキルがあったことが採用のポイントに。
カナダでは終身雇用という文化もなく、必要であれば転職をして経験を積みながら自分のスキルアップをしたり、適した方向性を見つけます。

自分から取りに行く就活

日本の就活では大きな説明会や就活専門のサイトがあったり、大まかなスケジュールがあります。
対して海外ではそういったものはないので0から自分で探していきます
そのおかげで私は他に例がない、周りと比べない自分のペースでの就職活動ができました。
日本では一斉に就活を行うので、周りと比べて遅れている・道から外れたという気持ちに陥りやすくなります。
そのため精神的にも辛くなる人が多くなるのだと思います。
また、自分で考えて何かをするいうのは社会人になってから仕事の上でも生活面でもとても役立ちました。

海外の就活との比較から企業側は「スキル・経験」に目を向ける

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日本の新卒一括採用のようなポテンシャル重視の採用は経験がない若者にチャンスがあるというメリットも。
しかし、それは企業にも求職者にとっても曖昧な決め方のようにも取れます。
たとえば「この人は将来的に伸びそう」といった今見えないなんとなくの理由ではなく、具体的なスキルや経験に焦点を当てる。
さらに言うと、新卒一括採用にこだわらず即卒採用や通年採用に積極的になるのも有能な人材に出会うチャンスを増やすことに繋がります。

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今日の執筆:ベラ詩織 広報ガール リモートワーカー

「人生の1/3海外に住んでました。」

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