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2016/2/4(Thu)

ハンバーガー屋で感じる「ブランディング」の大切さ

「この店で働く=○○」この図式に入るのは何?オシャレ?楽しい?稼げる?

ハンバーガー食べてきました

1月30日(土)、ついに行ってきました。話題のあのお店。そう、、、「SHAKE SHACK」に!
1時間近く並んでやっと食べれましたが、並んで良かったと思うくらい美味しかったです。
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え?
SHAKE SHACKを知らない?
以下をお読み下さい。

シェイクシャックとは
ニューヨーク発、新しいスタイルのハンバーガーレストランとして知られるシェイク シャックは、ホルモン剤を一切使わない100%オールナチュラルのアンガスビーフを使用したハンバーガー、ホットドッグ、フローズンカスタード、フレンチフライや、地域でセレクトしたビール、ワインなどを提供しています。
Stand For Something Good® という企業ミッションを通じて、高品質な食材を使うこと、環境に最大限配慮した店舗デザインを採用すること、地域社会への投資と貢献などさまざまな活動を行っています。新鮮でシンプル、高品質且つ手ごろな価格のメニューとともに、シェイク シャックは楽しくてワクワクする、地域の人々が集う場所として、幅広い人々に愛されています。2004年にニューヨークのマディソンスクエアパーク1号店のオープンに始まり、12の州とコロンビア特別区、そしてロンドン、イスタンブール、ドバイ、モスクワを含む海外のさまざまなロケーションに店舗をオープンしています。
引用元:2015年9月2日 株式会社サザビーリーグ、ブランドニュースより

日本だと外苑前に昨年11月にオープンし、もうすぐ恵比寿に2号店が出来るようです。
ハンバーガー界のスターバックスと呼ばれるくらい、今後人気がどんどん出ていきそうです。

シェイクシャックの紹介はこの辺にしまして、私自身職業柄なんでしょうか、お店などに入るとどんな人が働いていて、何人くらいで回しているんだろうと観察する事があります。
1時間待ちほどだったので店内はかなり忙しかったことは確かなんですが、店内を見てみると、レジに3人、厨房内には15~20人ほど、お客さんの誘導で2人ほどとかなりの人数が働いていました。
しかも大半が大学生やフリーターと思われる20代の男女でした。
なかなか採用が難しくなっている昨今、同じ時間帯に20代のスタッフが20人以上も稼働している様子を見て、どうやってこんなに集めたのだろうと不思議に思いました。

バイトの募集条件は?

ということで、どこでバイトを募集しているのかと検索してみました。
調べてみると10月頃にマイナビバイトやフロムエーナビタウンワークなどで募集をかけていたようです。

時給は1000円、シフトは週2日、1日3h~となっていました。
シフトに関して言えば競合と比べても遜色ないくらい、むしろ良い方な待遇です。
ただ時給に関して言えば、外苑前のファストフードの平均時給が1133円(バイトルの11月度平均時給調べ)なので、それに比べると決して良いとは言えません。

そのほかにも目立った待遇なども無く、シフトの融通が利くくらいなのでなかなか集められる条件では無いように思えますが、土曜のお昼にあれだけ働いているスタッフがいるというのですから、何か理由がありそうです。

運営会社を見てみよう

いろいろと調べてみるとある企業にたどり着きました。
「株式会社サザビーリーグ」
この会社がシェイクシャックを日本に持ち込んだようです。

衣食住の枠にとらわれない、半年先のライフスタイルを提案することを会社のスピリットとし
アパレル、生活雑貨、飲食、美容など様々なブランドを日本のマーケットにに紹介したり、
自社オリジナルブランドの展開なども行っているようです。
例:カナダグース、ロンハーマン、SAZABY、アフタヌーンティー、キハチetc

またブランド毎に社内カンパニーや関係会社などが分かれており、
シェイクシャックが属しているのが「株式会社サザビーリーグ アイビーカンパニー」です。
アフタヌーンティーやキハチなどをはじめ、レストラン、ティールーム、パティスリーなどの運営、パン・菓子などの製造販売を行っているカンパニーです。

採用ページで働くモチベーションが上がる

アイビーカンパニーの採用ページを見てみると新卒・中途・アルバイトが一緒になっています。
様々なコンテンツを見ていくと感じるのが、会社としてのポリシーや想いをとても大事にしているということ。会社メッセージはもちろん、社員紹介のぺージに出てくるスタッフも会社の理念を体現しようと働いていることが伝わってきます。

またスタッフの全員が店舗である現場を経験してきています。
店舗スタッフから人事や広報などの仕事をしている人もいれば店長やSVになるスタッフなど様々で、ここで働けばいろんなキャリアプランを目指せるようになっていて、アルバイトから社員になる人も多々います。

飲食店など全く興味が無かった私でも、読んでいてこの会社働きがいがありそうだなと思うくらいなので、少しでも興味ある人がたどり着けば応募の後押しになるようなコンテンツがたくさんあるページになっています。

実店舗での体験が最強の応募動機

今まで書いてきたことを否定するようなことかもしれませんが、飲食店で働きたいと考える求職者にとって最大の動機は実店舗での体験が最強だと思います。
スターバックスが一番わかりやすい例で、スタバは何から何までオシャレなイメージが定着していて、スタバで勉強したり、MAC開いたりなど、商品だけでなく空間やブランド自体に好印象を持たれています。そのため働くという点でもスタバで働いたら「オシャレ」というイメージが湧くため、求人媒体でスタバの求人を見ることはほぼなく、自然と応募が集まってくるのではないでしょうか。
今回のシェイクシャックは日本初出店のため直接的な体験ではありませんが、ハンバーガー界のスタバと呼ばれるくらいですから、スタバと同じくらいのブランドイメージを持たれていることが容易に想像ができ、シェイクシャックで働く=オシャレということであれだけの人数が働いていたんだと思います。

まとめ

条件が他社と比較して良くなかったとしても、ブランドさえ浸透し愛されていれば問題ありません。
お客さんは将来の応募者です。なので、飲食店の皆様は自分のお店でできる体験をもう一度考えてみては如何でしょうか?
この店で働きたいと思ってもらえる空間・環境・ブランドイメージの構築をしましょう!

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