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2016/11/11(Fri)

ブランド構築に欠かせない企業戦略。コーポレート・アイデンティティって?【CI/MI/BI/VI】

ブランディングのために改めてCI・MI・BI・VIを見返してみましょう

前回予告したとおり、今回はCIVIBIそしてMIについて。
これは、ブランド構築のためにとっても重要な要素なんです。

デザインとブランディングは切っても切れない関係。だから、デザインをかじってきた人なら誰しも聞いたことがあるはず。
そしてこれ「デザインの話?ならいいや」とはならないくらい、経営に、ひいてはコミュニケーションに密接してきます。
なので、経営者の皆様も聞いたことがあるかもしれません。
あとは昔流行った言葉でもあるので、そういった類でも。


さて。なぜこんなに重要かと言いますと。
これらの要素はすべて、ブランド構築には欠かせない企業戦略だからです。

CIとは?

コーポレート・アイデンティティ(英: Corporate Identity 略称: CI)は、企業文化を構築し特性や独自性を統一されたイメージやデザイン、またわかりやすいメッセージで発信し社会と共有することで存在価値を高めていく企業戦略のひとつ。

ブランディングにはオリジナリティが大切と言いますが、CIとは独自性を発信して存在価値を高めていく企業戦略であることからも、ブランディングと通じ、欠かせない行動であることがわかります!

企業が掲げてきた理念や事業内容、また企業の社会的責任 (CSR) 等に基づいて自らの存在価値を体系的に整理し、改めて定めた理念やそれに基づく行動指針を企業内外で共有することでより良い企業活動を行っていこうとするもの。またそれを実施するための計画である。 引用:Wikipedia

CIというと、どうしてもロゴのことです、という情報が蔓延しているような気がしますが、そもそも企業の理念を具現化しイメージやデザインやメッセージに変え、社会に共有していくことで存在価値を高めていくことを指します。
ですので、ロゴは手段でしかなく、実際にはそこからコミュニケーションを取り最終目標としては掲げる理念やビジョンを認知・浸透させ、最終的に企業の共感や信頼が育てることとされます。

だから、ただ単に見た目をつくる、ロゴをつくる、のではなく、その先まで見据えた上でつくる必要があるんですね。
また、ロゴの他にも、企業のネーミング開発や、そもそもの企業理念・スローガンの開発、コーポレートカラーの選定なども含まれます。

CIを構成する要素

また、CIは理念の統一・行動の統一・視覚の統一という3つの要素で成り立っています。よく言われるのはMI(マインドアイデンティティ)、BI(ビヘイビア・アイデンティティ)、VI(ビジュアル・アイデンティティ)です。

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ブランド構築には一貫性・統一感が大切といいますが、これらの要素も統一されていることが前提となっていますね。
統一されたイメージやデザインやメッセージを発信することでコミュニケーションが生まれ、そして競合との差別化がはかれるわけです。

それでは、CIを構成する要素の3つを詳しく紹介していきます。

MIとは?

マインドアイデンティティ(Mind Identity)の略。理念の統一を表す。

企業が目指すべき理想的なあり方や、社会に対する存在理由・役割などといった企業理念の見直し。企業理念は、その企業の経営の中核となる考え方であると共に、従業員の精神的な支柱になる経営哲学とも言える。具体的な作業としては、基本理念、社是、行動指針、スローガン、メッセージの構築や社名の見直しなどを行う。 引用:ホテリエガイド

マインドとは心・精神を表します。
<見た目><行動>にいきつくための、それを支える<精神>の部分を指しているんですね。
いつも企業理念は必須!と言っていますが、それは企業理念が企業ならびに社員の行動指針となっているからです。

その指針が一方向を向いていれば「統一」と言えるのではないでしょうか。
自然とこの次二つ、BI・VIを作り上げる基礎ともなりますね。

BIとは?

ビヘイビア・アイデンティティ (Behavior Identity)の略。行動の統一を表す。

企業理念、経営規模、事業領域を達成するために必要な具体的な計画や行動を意味する。例えば、組織の機構改革、活性化、商品の品質管理、販売促進、広告宣伝などの実行計画が立案され、それをもとにした実践的な行動が展開される。特に最近では、組織の機構改革・活性化、商品の品質管理などの計画立案・実践行動が重視される傾向にある。 引用:ホテリエガイド

さて、どんな指針を持って企業を成長させていくのか、を決めたところで、次の<行動>の実践が大切です!
実際に目標決めてもそのために実行をしていなかったら、全く意味ないですよね。

組織として・企業としての具体的な行動はもちろん、社員教育やマナーにもつながっていきます。
どういう指針の元で、どういう言動を起こしていくか。

ちなみに、BIはブランド・アイデンティティーのことを指す場合もあります。
こちらはブランド的統一性を表し、ブランドとしてのアイデンティティーの確立につながります。

VIとは?

ビジュアル・アイデンティティ(Visual Identity)の略。視覚の統一を表す。

CIを構成する要素で、ロゴマークやシンボルマークなどの図案のこと。
CIの中でも中心的役割を担う要素。企業が伝いたいイメージを効果的に表現することが重要。
CI活動において、視覚に訴える企業コミュニケーション要素(ロゴタイプ、トレードマーク、デザイン体系)を統一して、一目でその企業だとわかる形に表したもの。 引用:weblio辞書



前回ブランディングは見た目から入ってもいいんじゃない!?という話をしましたが、その<見た目>の部分がVIと呼ばれるものですね、視覚に訴える役割を果たします。
その中でも何が最も大切かというと、「一目でその企業だとわかる」というところ。
そのためにはいくつもの設計をしなくてはならないし、一貫した・統一感のあるデザインが必要だとわかります。

見た目をはじめとした視覚に訴えるデザインは企業を形成する要素としても大切な役割を担っているんですね!

まとめ:ブランディングのために改めてCI・MI・BI・VIを見返してみましょう

CI、MI、BI、VIと並べてみましたが、ブランディングに必要な要素が細分化されて、明確になりますよね!
自分の会社のMIはこれ、BIはこれ、VIはこれ、と断言できる要素は整っていますか?
今一度、見返してみましょう。

理念の統一・行動の統一・視覚の統一がされることで、社会に企業の意義を共有し、認知・浸透、そして共感や信頼が育てられるのが理想的なブランディングですね。

今一度自社のブランディングについて振り返りたい企業様、新しく立ち上げる事業をお考えの企業様、是非一度インビジョンにご相談ください。

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