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2016/12/15(Thu)

地方の採用、どうやって母集団形成する?~【具体性×採用サイト×SNS】鹿児島県長島町の実例~

都市、地方。大手、中小。すべての「採用母集団形成」に使えます。

大企業に比べてブランド力が少ない中小企業の採用は、
「優秀な人材を確保できるか?」の前に
「どうやったら応募者を集められるか?」という母集団形成に頭を悩ませます。
地方の企業であれば、その傾向はなおさら強くなることでしょう。
 
そんな厳しい採用戦線の中、採用を成功させている地方自治体があります。
「鹿児島県長島町」です。
長島町では、「地域おこし協力隊」を募集。
地元だけでなく、首都圏内からの応募者も含め、
30人以上の反応を得たと言います。
参考記事:HR review
 
では、なぜ長島町は採用を成功させることができたのか?
本日はその取り組みをご紹介したいと思います!

長島町が行った「6つの取り組み」は?

長島町が行った取り組みは主に「6つ」ありました。

(1)自社採用サイトの作成

  採用サイトを作成し、HPトップに採用情報のバナーを分かりやすく配置。
トップにバナー配置することで流入を増やすこともでき、
「24職種募集中!」という具体的な表記もリアルタイムな情報を更新していることが伝わってきます。
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(2)採用サイト内に写真をたくさん盛り込む

採用サイト内に、実際に働いている人の写真、長島町の自然が見える写真を多く使用。
 求職者が長島町で働くだけでなく、暮らしをイメージすることができますね!
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(3)魅力的な求人タイトル

 長島町では、6つのカテゴー、24の職種を募集。
 「長島町の特産品(農産物・水産物等)販売できる人材」
 「観光について詳しく、旅行業界などと連携できる方」
 「海について詳しく(海の状態、栄養など)、赤潮被害の軽減対策を実行できる方」
 など、24の職種はより具体的な表現で記載。
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(4)より具体的な仕事内容

6つのカテゴリー、24の職種に分かれているのは、これが理由です。
例えば、
「長島町をデザインして心地よい場を創出する仕事カテゴリー」なら、
・空間デザインについて詳しく、心地よい場をつくることができる方
・センスのいいコミュニティーカフェを企画・運営できる方
・島外から嫁いできた方たち等が集う・活躍する場を提案できる方
・音楽、リトミック、体操等に詳しく、町民の健康増進を図れる方
の4つの職種に分かれています。
 
ただ「町をデザインする仕事」と言っても幅広い分野があります。
ある一つの分野でスキルに秀でた人材を確保でき、
なおかつミスマッチを減らすことができます。
 
 

(5)代表者が語る将来のビジョン

長島町では、井上副町長がコメントを掲載。
「どんな想いで募集するのか?」
「長島町をどうしていきたいのか?」
代表者の想いやビジョンを掲載することで、仕事へのやりがいを見出すことができ、
求職者の志望度も高まります。
何より、本当に求めている人材に出会える可能性もUP!
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(6)Facebookの活用

長島町では、ただ採用サイトに情報を載せるだけでなく、
SNSも活用しました。
サイトを閲覧した人がすぐにシェアできるようにサイト上にシェア機能を設置。
結果、Facebookでは700以上のシェアを獲得しました。
本来見ることのなかった人にも情報を発信することができたわけです。
sns

6つの取り組みのポイントは?

この6つの取り組み、大きく分けると3つのポイントがあります。
それは、「具体性×採用サイト×SNS」です。

具体性

「仕事内容」「職場環境」「将来性」など、
求職者が重点を置く情報をより具体的に発信しようという心がけが行われています。
「写真」「職種名」「代表者のコメント」などが、
その工夫の具体例です。
 

採用サイト

前述の「具体性」をより伝えるには、
求人媒体では書ききれない情報をいかに伝えることができるか?
そして、その職場ならではの「オリジナル」をどう伝えることができるか?
そのためには、枠にとらわれずに自由に情報発信ができる「自社採用サイト」は、
今後の採用成功にはマストになってくるでしょう。
 

SNS

上記二つがクリアできても、
ただ情報を公開するだけでターゲットに見てもらえなければ意味がありません。
より多くの人に見てもらうために、
情報を拡散していくことが必要です。
「母集団形成」にはこれがとにかく重要!

「やってみる」「質を上げる」「拡散する」

採用を成功させるには、まずは「やってみること」。
そして、求職者にささるように情報の「質を上げること」。
さらに、その情報を「拡散すること。」
 
これは地方に限らず、
多くの企業の母集団形成に言えることです。
同じことをやり続けて「応募が集まらない!」ではなく、
次のステップを考えることが採用成功のカギになってくるでしょう。

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