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2017/3/6(Mon)

採用マーケティングとは何ぞや。貴社に戦略人事はいますか?

18新卒のメディア原稿、ほぼ流用しませんでしたか?

こんにちは、インビジョン広報の根建です

新卒メディアもグランドオープンを迎えて早約1週間!はっ早い…。
そして突然ですが。

18新卒のメディア原稿、去年の流用しませんでしたか?

そのままで良いのか!今日は、人事はもはやマーケッターになるべきだというお話です。
バックヤード業務に追われる日々に、いよいよお別れを告げましょう。

労働意欲、引っ張り上げる大人が必要。

採用マーケティングと採用広報の違い

この違い、分かりますか?

採用マーケティングとは「採用の根幹を担うもの」

見た通り「採用+マーケティング」の造語なので、まずはマーケティングの説明から。

マーケティング

『顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動』の全てを表す概念。サービスや商品づくり~広報~売れるまでの仕組み全て。

採用マーケティング

これをもとに考えると、採用マーケティングは、『採用したいターゲットが真に求めるコンテンツを作り、(B)その情報を届け、ターゲットがその情報を魅力的に感じ入社に至るようにする活動』の全てを表す概念。(A)企業理解(過去と現状と今後)(B)Aをもとにしたターゲットの明確化(C)Bに向けたコンテンツづくり(D)広報活動(E)入社までの仕組みづくり(選考方法など)全て。

採用広報とは「採用マーケティングの一種」

見た通り「採用+広報」の造語なので、まずは広報の説明から。

広報

『市場における認知度の向上を目的としたマーケティング手法の一つ。』
(細かく言えば、情報収集力・戦略構築力・情報想像力・情報発信力・関係構築力・危機管理能力・広報組織力などありますが、)本質は、会社に+になるように広く情報を伝える役割。

採用広報

これをもとに考えると、『採用市場における認知度の向上を目的とした採用マーケティング手法の一つ。上の黄色マーカーの(D)にあたる部分です。

人事業務はバックヤード業務と採用広報業務に寄りがち。なぜか?

「人事と言えばバックヤード業務」の時代が今も継続しているパターン

ちょうど2000年~2010年頃、媒体に出稿すれば採用できていた時代です。人事はさほどマーケティングやら広報に力を入れずとも採用は充足し、業務で言えば社内人事・原稿入稿作業・応募者管理など…バックヤード業務中心でした。人事=バックヤードの文化が根付いている企業はまだまだあります。

「採用広報こそ採用マーケティングだと思っている」パターン

2010年以降、特に2015年から企業のSNS活用などが一般化。コミュニケーションの多様化がいよいよ本格的になり、競合よりもいち早く認知拡大しなければ!という空気が流れ始めました。今もこの波は続いていますね。
採用広報に目を向けるのは企業として全然間違ってはいません。むしろマスト、大正解です。
ただ、採用広報が本当の意味で会社にとって+の力を発揮するのは、(A)~(C)という土台があってこそです。下記に採用マーケティング(A)~(E)をまとめておきます。

なぜ思考が採用広報ばかりに寄るのか?

答えは簡単です。表立って見える活動だからです。でも採用マーケティングは全てが外に向けた作業ではありません。良い例としてm(A)~(C)を熟考するのも重要なマーケティングです。
採用広報の重要性が騒がれるのは必然ですが、採用マーケティングの概念がすっぽり抜けていると、通り一遍なターゲットに薄い情報を届けかねないわけです。
採用広報は超重要な採用マーケティングの一種ですが、採用マーケティング=単なる認知拡大広告ではないという認識が重要なんだと思います。

採用マーケティングの大枠、まとめときます

(A)企業理解(事業・文化・組織体制などの過去と現状と今後)⇒
(B)Aをもとにしたターゲットの明確化⇒
(C)Bに向けたコンテンツづくり⇒
(D)Aに向けたBの広報活動⇒
(E)入社までの仕組みづくり(選考方法など)全て。

なんでこんなこと書こうと思ったか

インビジョン広報として、オープン前に新卒の原稿を書き換えていた時のこと。
これまでのインビジョン、今のインビジョン、これからのインビジョン…。それを踏まえてどんな人が欲しくて、どんな表現をならシゴトのノリが伝わるか。欲しい学生に空気が伝わるか…。今社内で浸透している言葉、大事にしたい言葉、強く伝えたいことって何か…考え始めたら止まらなくなって気づけば数時間。予想以上でした。1年経てば会社だって個人の業務だってまるで変わるし、「先輩社員の声」も全員書き換えてもらいました。

この時を振り返って思ったことは、多角的に企業理解していないと、原稿1つも書けないだろうってことです。
例えばビジネスマインドが高い学生が欲しいってよく言うじゃないですか。これ、採用マーケティング的には△で。そもそも自社にとってビジネスマインドってなんだ?とか、そもそもビジネスマインド高めの学生の中には、勉強一筋だった系もいるだろうし、遊び倒してきた人もいるだろうし、特に何もしてこなかったからこそ社会人で爆発したい人もいるだろうし。表に出たがりもいれば、裏方に徹したい人もいる。
だから今会社にとってほしい人は誰か突き詰め、それによってアウトプットする言葉も突き詰める。

学生が「新卒メディアの原稿を読んでもほとんど企業ごとの違いが分からない。」って口をそろえて言う要因はここだと思います。

▼インビジョン採用ターゲット
インビジョン採用ターゲット

採用をマーケティングとして俯瞰して捉えられる戦略人事ってこの先間違いなく必要です。採用広報も意味を増すってもんです。もっといえば、戦略人事は「伝える」より「伝わる」採用広報が出来る人なんじゃないかと思います。


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今日の執筆:根建 経営企画チーム 広報 コラムニスト卒業

「パラブーツは雨の日に履きます。」

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