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2018/8/9(Thu)

中途採用を実施する企業様必見!面接で必ずすべき質問と流れを解説

中途採用の面接は企業側にも対策が必要です!

「中途採用の面接でどんな質問をするべき?」

「何日以内に合否を送ればいいの?」

など、中途採用の面接のやり方がイマイチわからないという採用担当者様も多いのではないでしょうか?

 

今回は中途採用の面接で質問すべきことや前後の流れなどをまとめてご紹介します!

中途採用の面接で求職者へ聞くべき内容

 前職をやめる理由

応募者が前職をやめようと決意するには何かしらの理由があります。

 

面接官は自社に入社したらその問題が解決されるのか?を見極める必要があります。

 

どんなにいい応募者でも、入社後のミスマッチですぐに退職してしまっては意味がありません。

 

「うちに入社すればこの応募者の問題は解決される」と思える理由かどうかを面接の時点で見極めましょう。

働くことに対する考え方

仕事もプライベートも充実させたい人や、残業があってもやりがいがほしい人、給料重視の人、スキルアップしたい人など、仕事に対する考え方は人それぞれです。

 

自社の社風や採用したい職種にはどのような考え方の人が適しているのかを事前に把握しておき、応募者と照らし合わせましょう。

企業理念への共感度

中途採用の面接では応募者がどれだけ企業理念に共感しているかが重要です。

 

企業理念に共感している人はそれだけ自社のことを調べ、高いモチベーションで面接に臨んでいるからです。

 

理念に共感せずに社風や給与、仕事内容だけで選んでいる人には貴社でなくてはならない理由はありません。

 

入社後にやめない人を採用したいなら、企業理念に共感している人を選びましょう!

中途採用の面接で活用できる質問3つ

自社のHPやSNSなどを見てくれているか

自社のコンテンツを見てくれているかどうかで応募者の志望度・理解度がわかります。

 

HPやSNSを詳細までチェックしている応募者は志望度が高い傾向にあります。

 

自社への志望度を始めに掴んでおくことで、その後の展開がイメージしやすくなります。

企業選びで一番大事にしていることは何か

企業選びで最も大事にしていることを聞くことで応募者の価値観を見ることができます。

 

それを踏まえて「なぜ自社に応募してくれたのか」「どんな言葉が刺さったのか」という質問につなげましょう。

自然な流れで志望動機が聞き出せます。

仕事で気持ちが上がる/下がるのはどんな時か

仕事に対するモチベーションの変化で強み・弱みを引き出しましょう。

気持ちが上がる仕事は応募者の強みだからです。

 

また気持ちが下がったときどう突破してきたかで、課題に対する姿勢や誠実さを見ることができます。

中途採用の面接でしてはいけない質問3つ

 

 

家族や宗教などのプライベートな質問

両親の職業や出生地や思想など本人の能力と関係のない質問は法律違反になる可能性があります。

 

聞かれて不快に思う求職者も多いので注意が必要です。

前社でのミスや転職期間が長い理由をしつこく問う

前社でどんなミスをしてどう乗り越えたか、転職期間にどんなことをしていたのかという内容は気になるところですよね。

 

求職者の転職理由や志望理由にも結び付く重要な事柄なので質問すること自体はNGではありません。

 

しかし深掘りしすぎて説教じみてしまったり、嫌みが混ざってしまうことのないよう注意が必要です。

 

出産や結婚の予定

出産や結婚について、採用する側としては非常に気になるポイントかもしれませんが聞いてはいけません。

 

恋人の有無なども含め全てセクハラに当たります!

中途採用の面接前に準備すべきこと


採用すべき人の基準を決める

採用すべきターゲット像を明確にしておきましょう。

 

  • 年齢
  • 性別
  • 任せたい職種
  • 仕事に対する考え方
  • 持っていてほしい資格・経験
  • 必要な能力(ハキハキ話せる、聞き上手、場を和ますことができる)など

 

入社後に活躍してくれるのはどんな人なのかを言語化し採用の基準を決めておくことで、質問がしやすくなり面接がスムーズに進みます。

面接官は2人以上にする

どんなに忙しくても面接には2人以上で臨みましょう。

印象は人によって異なるため、面接官が1人では優秀な人材を見逃してしまう恐れがあります。

 

売り手市場の今、自社で活躍してくる人材を逃さないためにも面接は2人以上で担当しましょう。

 

会場準備をする

自社に面接ができるような場所がある場合にはなるべく自社で行いましょう。

 

応募者はオフィスに足を運ぶことで働くイメージがわき、面接のモチベーションもアップします。

 

その際部屋を綺麗にしておくだけでなく、社内に面接があることを周知させておき、気持ちよく応募者を迎えられるようにしましょう。

 

また自社でできない場合は自社に近い施設を選びましょう。

面接官も職場から向かいやすく、応募者も入社後の通勤ルートや所要時間を想像しやすいからです。

質問・評価シートを用意する

面接を実施する前に、質問・評価シートを用意しましょう。

項目ごとに複数の質問を用意しておくことで時間を有効に使うことができます。

 

また複数人面接する場合には平等に評価することが重要になってきます。

あとで見返したときにどんな応募者だったのかを思い出すためにも評価シートは必要不可欠です。

 

面接をスムーズに進めるために、誰がどの質問をするかを事前に決めておきましょう。
事前に履歴書から応募者の特徴を3つほど覚えておき面接中に伝えてあげることで応募者にとっても充実した面接になります。

ミスマッチを防ぐために伝えておくべきこと

経営理念・ビジョン

理念・ビジョンを共有することで、応募者の志望度を高めることができます。

 

自社に入社したら社会的にどんな役割を果たせるのかを語り、応募者の共感度を再確認しましょう。

 

理念は代表など企業のことを一番本気で考えている人物が話すことでより伝わりやすくなります。

入社後の勤務形態や役割

入社した際の勤務形態は必ず伝えましょう。

 

最近ではフレックスタイム制や裁量労働制を取り入れている企業様も多いため、求職者の希望する働き方とずれが生じる可能性があるからです。

 

フレックスタイム制・・・1ヶ月の労働時間を自由に設定できる制度。必ず働かなければならない時間もある。

裁量労働制・・・業務の遂行方法が大幅に労働者の裁量に委ねられる一定の業務に携わる労働者について、遂行手段や時間配分を個人の裁量で決定してもよいとする制度

給与・残業などの転職者が聞きづらい条件

  • 給与はいくら?
  • ボーナスは毎年出るの?
  • 残業は何時間?
  • 残業代は出るの?
  • 休日出勤はあるの?

 

これらは応募者が最も気になるポイントです。

しかし「給与などの条件ばかり気にしていると思われたくない」という気持ちから面接官に聞けない応募者も多いのです。

 

せっかく採用できても給与などの条件面が合わずに即退職してしまっては元も子もありません。

採用したいという気持ちがある場合には企業にとってネガティブな情報でも伝えるようにしましょう

 

面接の終盤などで「給与のことなどは聞きづらいと思うけど」などと前置きをして質問しやすい雰囲気づくりを心がけましょう。

中途採用の面接後の流れ

1週間以内に合否を通知

中途採用の面接後は遅くとも1週間以内、できれば3日以内に合否を出しましょう

 

最も入社意欲の高まっている面接日から時間をあけないことで内定承諾率が高まります。

 

転職者は1人あたり平均8.4社(※)の選考を受けているので、時間を置くほど目移りされるリスクが高まります。

(※)転職活動、何社応募した?|マイナビ転職

労働条件の確認

企業には雇用前に労働条件を明示する義務があります。

 

書面にて必ず明示のする義務があるもの

 

  1. 労働契約の期間
  2. 就業場所や業務の内容
  3. 始業・終業時間(残業の有無・休憩時間・休日休暇)
  4. 給与の決定方法・支払い方・支払日
  5. 退職に関すること

 

口頭でもよいが明示の義務があるもの

 

  1. 昇給に関すること
  2. 退職手当が適用される範囲や支給される時期
  3. ボーナスのこと
  4. 労働者が実費で払うもの(制服など)
  5. 安全・衛生に関すること
  6. 職業訓練に関すること
  7. 災害補償・業務外の病気、怪我に関すること
  8. 表彰・制裁に関すること
  9. 休職に関すること

 

入社後にトラブルにならないよう労働条件は事前に必ず共有しましょう。

入社日を決め、手続きをする

中途採用では一般的に合否を出してから3ヶ月以内を入社日に設定します。

前職との兼ね合いのある応募者も多いので、入社日は早めに設定しましょう。

 

また入社手続きでは年金手帳や雇用保険被保険者証など複数の書類を提出してもらう必要があります。

 

応募者と連絡を取りながらミスのないよう手続きを進めましょう。

中途採用の面接は相互理解の時間です!

中途採用の面接で絶対に聞くべきことは3つ!

 

  1. 前職をやめる理由
  2. 働くことに対する考え方
  3. 企業理念への理解度

 

以上を踏まえて応募者一人一人の特徴を引き出す質問をしましょう。

また質問するばかりでなく、自社の情報を共有することも重要です。

 

企業の代表として見られていることを忘れずに、応募者に敬意を払った面接を心がけてください。

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今日の執筆:斉藤 クライアントサポートチーム

「好きな言葉ははしご酒です。」

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