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2018/6/4(Mon)

高校生こそ”インターンシップ”で採用。

大学生だけじゃない。高校生もインターンシップで採用!

はい、佐藤の、高校生採用シリーーズ!(そんなシリーズはない)

 

前回から高校生の就職活動について書いているんですが、
今回のテーマは「高校生のインターンシップ」です!

 

新卒高校生を採用するにあたりインターシップを考えている企業さん、
時期は?内容は?実際採用できる?という不安を解消しますよ!

新卒高校生対象のインターンシップとは

2年の8月〜12月頃に実施

高校生向けのインターンシップがいつ頃行われているかというと、
2年生の7月・8月の夏休みごろの実施が多いようです。

もちろん、1年生から参加してもらったり、時期を決めずに年間で○日(単位)、
という形で実施している学校もあるようですよ!

そういえば前回、高校生採用は早めに動けるかどうかが鍵、みたいなことを言ったんですが、これみてください。

引用:高卒採用Lab

9月末時点で内定を獲得している割合、18卒は62.7%。
ちょっと待てくださいよ、と。高校生の選考開始って9月中旬です。

2、3週間の間に6割以上の高校生が内定を獲得しちゃっているということ!
スケジュールを守って早め早めに動きましょう!!!!
 

学校と連携

高校生の採用に当たって、学校を通さないといけない、ということは前回お伝えしました!
インターンも同様で、企業と学校が連携して行なっているみたいです。

インターンを単位として設けている高校も多いですからね。
とすると、インターンを始めるにあたりまずは近隣の高校の受け入れ先として登録してもらうところから?
と思いきや結構流れは大変みたいですよ!!!

企業が高校生インターンを受け入れるまでの流れ

 
調べて行くと、高校生のインターンシップはなかなか導入が大変そうなことがわかりました!
企業側が進める準備をご紹介しますね!
(山形県の「高校生インターンシップの手引き【企業編】」を参考にしています)

1.受入事務局等の設置

まずは、インターンシップの受け入れを進める”組織づくり”から。
(いきなり大変そうな雰囲気出てますね)

受入事務局等に必要な役割は4つ。
 
①受入責任者(企業(事業所)の代表者)
②受入窓口
③受入担当責任者(配属部署の責任者等 他との兼務可)
④指導担当者

要は責任者・高校と連絡をとる人・プログラムを作る人・高校生に指導する人という構成ですね。
うんうん、経営企画室とか、総務部とか、各現場部門が連携する必要がありそう。

2.インターンシッププログラムの作成

組織ができたら早速インターンの中身を考えます。
決める内容はこんな感じ。
 
①受入可能人数
②配属部署
③学校との連絡担当者決め
④指導担当者決め
⑤受入時期・日数
⑥指導内容
⑦その他(安全管理・インターン生の評価など)

③④は組織編成の際にある程度決めておくとして、
受け入れできる時期・人数・部署は繁忙期やチームメンバーを見ながら考える必要がありますね。
指導内容は、その職業内容を体験してやりがい・楽しさ・厳しさなどが感じられるもの、
社会人としてのマナーや技術を身につけられるもの、など色々ですが後ほど事例紹介しますね。

3.受け入れの受諾と、学校との打ち合わせ

最終的には学校側が企業にインターンシップ受け入れの打診がきてインターンシップが進むのですが、
その受け入れができるよ、という意思を示す「承諾書」を県に提出する必要があるようです。
 
そして高校から委嘱状が来て、具体的に打ち合わせ、実施、という流れ、、。
事前の準備だけでもなかなか体力がかかりそうですが、
その分インターンを受け入れている企業としてイメージアップにも繋がりますね。
ちゃんと若い世代の就職に目を向けて、行動している企業ってカッコいいですしね!

【事例】高校2、3年生でインターンシップ+バイト→卒業後即採用!?「バイターン」

これぞ最強?バイターンとは

なにやら2年生・3年生の段階で数日間のインターンシップに参加してもらい、
お互いに良い!ということになればそのまま”有料研修(アルバイト)”として働いてもらい、
卒業後に契約を結んでそのまま入社、というパターンもあるようです!

こういうのをアルバイト+インターンで、”バイターン”って呼ぶらしいですよ!
(ドヤ顔すみません)
 
というかバイターン、すごいですよね。
高校生としてはインターンに参加して、よければお給料をもらいながらアルバイトをして、
仕事にもなれながらそのまま卒業と同時に就職、という。
企業側としては、欲しい高校生を春からの新入社員としてほぼ確保できるうえ、
今から働き手も増やせる、、。
バイターンを思いついた方、すごい、、。

神奈川県立 田奈高校の「バイターン」

神奈川県立田奈高校では、このバイターンを導入しているようです!

”これまでのこれまでの登録企業は約40社あり、うち実施企業は13社。
有給研修への参加高校生は17人で、うち2人が企業に採用された”とのこと。
引用:CareerGuidance

「バイターン」 田奈高校の場合

その内容は、こんな感じ↓です。

・田奈高校2、3年生で就職希望生徒(に向けて)
ビジネスマナー、心得など事前研修
 ↓
・企業と生徒の意向を聞き、両者をマッチング
 ↓
☆3日間の職業体験(無給)
 ↓
・企業の評価と生徒の感想を把握
 ↓
☆両者の意向が合えば有給研修を開始
 (アルバイト雇用)
 ↓
☆両者の意向が合えば、卒業後に雇用契約

引用:CareerGuidance

「バイターン」 田奈高校の事例から見えた魅力

同誌では、高校生にとってのメリット、企業にとってのメリットをこんな風に紹介しています。
 
【高校生にとってのメリット】
・自分が目指す業界(職種)のリアルを知り、さっと現実的な判断ができる。
・アルバイト(有料研修)中に企業・学校のフィードバックを元に課題解決に取り組めるので、採用に近づける。
 
【企業にとってのメリット】
・有料研修中にじっくりと人材を見て採用の判断ができる
・社会貢献活動としても取り組める
 

場合によっては憧れの業界で一度働いてみたけど、
思っていたものと違い、すぐに別の道を決める高校生もいるんだとか。
本入社の前にマッチングがしっかり測れると、入社後すぐにやめてしまう、という状況も打破できそうですね。

高校生はインターン+アルバイトの「バイターン」で採用!


今日は「高校生のインターンシップ」について書いてみました!
企業側にもしっかりと準備が必要!(ざっくりすぎ)
ということがわかったわけですが、実施している高校・企業の中には「バイターン」という形でより進化させていている事例もあるようです。

新卒高校生の約40%が3年以内に離職してしまうというデータも出ているように、
入社前に企業=高校生間のマッチングを高めることはとっても大事
そんな状況に「バイターン」という話ですね!

そしてインターンを検討中の企業さん、インビジョンがお手伝いします!
組織づくり手伝って、、!というご相談もウェルカムですよ!^^

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