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2015/3/6(Fri)

「子供が一人の時間が伸びる…」小1の壁ご存知ですか?

ピッカピカの一年生、その影には…



子供が小学校に入学。今まで時短勤務だった働くママ、今後フルタイムでどんどん働いてもらえるぞ!と雇用側としては期待してしまいますね。
しかし、小1の壁といわれる問題が存在します。

小1の壁とは?

共働き家庭において、子どもを保育園から小学校に上げる際、直面する社会的な問題を指します。
保育園では、延長保育があるところも多く、ある程度遅い時間まで子どもを預かってもらえます。しかし、公的な学童保育(放課後の預かり場所)では通常18時で終わってしまうところも多く、保育園よりも預かり時間が短くなってしまい、子どもは、家で一人で過ごすことになるので、「小1の壁」と呼ばれているのです。

小学校低学年の子どもが学校にいる時間は、年間約1,200時間。これに対し、長期休みなども含め放課後に過ごす時間は、年間約1,600時間になり、子どもが放課後過ごす時間は、学校にいる時間よりも、年間約400時間も多くなります。

小学校に入学して急にしっかりするわけではないので、保護者は安全面でも精神面でも心配がつかない場合が多いのです。

育児・介護休業法における制度

だいたいの企業が厚生労働省の
育児・介護休業法における制度を参考にしていると思います。

そこには、「小学校就学の始期に達するまでの子を養育する労働者に関する措置として、小学校就学の始期に達するまでの子を養育する労働者に関して、育児休業に関する制度、所定外労働の制限に関する制度、所定労働時間の短縮措置又はフレックスタイム制等の措置に準じて、必要な措置を講ずる努力義務」という表記があります。

つまりは、「時短制度は小学校に上がるまでです」と言っています。

しかし、この「小1の壁」を考えると、時短勤務の継続を希望される方には、延長措置をとっていただくのが賢明かと思います。

まとめ

正社員雇用からパート雇用への切り替え措置などもありますが、何らかの対策をしてこの問題をクリアしないと、子どもの小学校入学を機に退職者がでる可能性が高いです。
仮に放課後は時短勤務で乗り越えられても、夏休みなどの長期休み、子供はお弁当を持って終日学童保育というのは共働き家庭の宿命かもしれませんね。

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今日の執筆:マキ メディアチーム 新卒スペシャリスト

「ありのママです」

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