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採用マーケティングチーム

採用戦略

【Eight】名刺アプリを使った新しい採用方法!”待ちの採用”から”攻めの採用へ”!

先日、こんなニュースがありました!

”名刺管理アプリを運営するSansan(東京・渋谷)は22日、企業の中途採用を支援する事業を始めると発表した。”
出典:Sansan、求人情報を会員に配信 名刺をAIで分析:日本経済新聞

これ、要はクラウド名刺管理ツール「Eight」がHR領域に本格参戦したってことなんです!
あ、これ知ってる使ってる!という方、名刺で採用ってどういう??という方、いらっしゃることでしょう。
しかし佐藤は、これ、新しい採用手法としてめちゃめちゃ使えるのでは?と思っております!

今日のコラムはそんな新しいサービスに乗り出したSansan株式会社の「Eight」についてのお話。
(人生初梅雨の洗礼を受けテンション下がりめ。シャンとしろ新人!)

Sansan株式会社”Eight”とは


「”たかが名刺”で働き方を変えたい」そんなミッションを掲げるSansan株式会社が運営する
クラウド名刺管理サービスそれがEightです。

150万人が使う名刺アプリ

”クラウド名刺管理サービス”それがEightだ!と言いましたが、
簡っっ単にいうと、紙の名刺をデジタルで管理することで、
スマホ・PCですぐ相手の情報を検索、連絡できるようにしたサービスです。(簡単か?)
現在150万人が利用しているんだとか!
ちなむと、佐藤も最近始めたので、Eightビギナー。

スマホで写真を撮るだけで名刺を一括管理

実際に使ってわかるのは、管理がとにかく簡単。
名刺を交換したら、⓵スマホでEightを起動して⓶写真を撮るだけ。
このシンプルな2つの作業でもう名刺を一括管理できるんです。

使うときもEightを起動して相手の名前なんかで検索するだけで名刺が見つかります。
誰かに急いで連絡したいとき、いちいち名刺ファイルをペラペラしたり、
たくさんの名刺をトランプみたいにガサガサしなくてもいいってわけです。

それにスマホアプリだから出先でも頼れるのは、大変心強い。

中でも佐藤がびっくりしたのが、Eightには1年間で1億枚の名刺が新しく登録されていて、
転職などによる情報更新が一日に500件あり、それらを手入力してるってところです。すごくないですか?!
毎日休まず作業しても1日にだいたい27万4千枚の名刺を登録…?(いくらなんでも計算が単純すぎる)

6月末から”企業ページ”サービスをリリース

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そんなEightが、6月末から新サービスをリリース!

無料アプリを本格的にマネタイズ

これまで基本的には無料のアプリとして稼働していたEightが、
企業向けに「企業ページ」をはじめ、有料サービスをリリースします。

自社コンテンツを直接ユーザーに届けられる

「ビジネスのコミュニケーションをよりシンプルに」と銘打って
ユーザーがお気に入りの企業をフォローしたり、
企業がユーザーに直接広報・採用等の情報を届けられるようになったりするようです。
SNS色が強くなってきました。

新サービス”Eight Talent Solution”とは

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「理想の⼈材を獲得できる、ダイレクトリクルーティング・サービス」

有料オプションとして、企業の採用担当者からユーザーにスカウトメッセージを
送る機能が追加されます。
いわゆる”転職潜在層”に直接アプローチができるようになるんですね。
これ、すごいです。

蓄積した名刺データから最適な転職者をレコメンド

大事なのは、誰にアプローチするのか、ということ。
ここで名刺が登場するんですが、膨大な名刺データを基にEightが最適なユーザーをレコメンド。

この辺のロジック、詳しくは公表されていないみたいですが、
部署や役職の変化だったり、つながっている人の傾向なんかは名刺からわかりますよね。
そろそろ転職したそうだな~この人…とかわかっちゃうのかも。

工数がとにかく少ない”つながる採用”

採用担当者としては、Eightが選んだユーザーに直接メッセージを送ってつながり、
採用可否が分かるのでとにかく工数は少なく済みます。

Linkedin、WantedlyPeopleとはなにが違う?

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こうなってくると、思い浮かぶのが類似のサービス、
つまり競合ですが、Linkedin、WantedlyPeopleなんかが思い浮かびます。なにが違うんでしょうか?

そもそも「転職するためのSNS」ではない

まず一つ言えるのが、Eightは「転職するためのSNS」ではなく「名刺管理ツール」だということ。

まだ採用ツールとして本格化していないので、そりゃそうなんですが。

日本でいうビジネス用SNSってfacebookくらいでそもそも馴染みがない領域というのもあって、
名刺管理の目的に+αで転職支援機能、というのがちょっと新鮮ですよね。

名刺管理のために使っていた転職潜在層をターゲティング

じゃあEightの転職支援機能はユーザー的にはどんなメリットがあるのかというと、
名刺管理してたら向こう(企業)からスカウトが飛んでくるだけで大々的に転職活動はしてないんです。(もちろんスカウトを受け取らない設定もできます。)
それにエージェント等の第三者でなく自分を求めている企業の担当者からの生のメッセージなので、距離が近く、しかも簡単にやりとりができる!

今ガツガツに転職活動はしてないけれど願望はある、くらいのまさに”転職潜在層”からすれば、
企業からのスカウトがくるのを待つという、手間をかけずに常に”待ちの転職活動”状態に入れるということに。

逆に、企業側としては成功率が未知数というのは不安点かもしれませんね。
Sansan株式会社HPによると、

3⽉から⼀部の先⾏利⽤企業で試験的に運⽤したところ、「多くの転職潜在層にリーチできるだけでなく、他のサービスと⽐べて候補者からのレスポンスが早かった」と好評をいただいています。
出典:Sansan株式会社

とのことで、試験運用は上々の様子。

まとめ こっちから採りに行く。”攻めの採用”。

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昨年の総務省労働力調査によると、昨年1年間で306万人が転職したことがわかっています。
同調査では全体で6440万人の就業者がいたとしているので、だいたい5%。
自身のステップアップや自己実現のために「転職活動に踏み切っていないが意識してる人」が300万人以上はいるっていう話ですね。

一年間でこの人数なので、入社からリタイアまで、どこかしらのタイミングで転職というのも今はわりと普通。
そういう転職潜在層を狙える新しい”攻めの採用”方法が必要になってくる気配がします。

もう何をやっても人が集まらないから新しい採用方法が欲しい!という人事担当者様、
今こそ”攻めの採用”で戦略描きましょう!お手伝いいたします^^


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