インビジョン株式会社

志 × 採用 × IT =
採用マーケティングチーム

おダシ

マネージャーが実行すべきシンプルな6つのこと

こんにちは、インビジョン広報根建です。
コラムを書くのは実に9ヶ月ぶりなもんで、なんだかそわそわしますね。笑
コラムニスト不在時のピンチヒッターということで今回バトンが回ってきましたが、私としてもここ最近書きたいことがわんさかあったのでちょうど良い機会を頂いた感じです。
IMG_3136-min
今年で新卒入社3年目25歳になりましたが、この1年弱で、私自身大きな変化がありまして。マーケティングチームのマネージャーになったり、子会社JOBTRIPの代表になったり。インビジョンの方も、2年前と比べてお問合わせが10倍以上になったり、上場を目指すようになったり。メンバーも大分入れ替わりました。1週間って3日間しかないんじゃないかぐらいのスピードで時が流れている感じですかね。だいぶ心地良いです。
正直、1年くらい前まで私の頭の中は8割型が”自己成長”だった気がします。ところがここ半年は思考の8割が”組織の成長”、もっというと”世の中への影響”になってきました。「どうすれば全体的に盛り上がるか」もう気づくとこればっかり考えてます。盛らずに。
そうそう、なんの本を手にとるかって、一人一人その時の興味関心や心の状況を表しますよね。それでいうと最近はこんな感じです。

あぁこれ以上脈略の無い話を続けると、いよいよSEOライターのおやまんに怒られそうなので(笑)余談はこの変にしときます。
ともかく今日は、メンバーがすがすがしく月曜の朝を迎えられ、世の中に大人の青春を提供できる会社になるために、最近仕入れた情報や、マネージャー陣で実践した社外MTGの模様をお伝えします。特に同世代のリーダー、マネージャークラスの人へ。いっしょにがんばりましょ。

組織が盛り上がらない理由はシンプル

朝会社に行って、「あれ、やや空気重い?」なんてことがあった場合、みなさんの会社では誰が/どうしますか?どうしてそうなると思いますか?

そもそも、メンバーの抱えるストレスは大きく3つ

いきなりネガティブタイトルごめんなさい。笑
仕事でストレスを抱える人はほぼ全員、下記3つのいずれかに該当するとのこと。
1)対人関係
2)タスク過多
3)スキルに対して任される仕事の質が高すぎる

産業医の先生のセミナーで伺いました。言われていればなんですが、私の場合はこれ知ってうんと助かりました。というか頭の中が整理されました。ここでわかるのことは、2と3に関しては(リソースを度返しにすれば)すぐにでもコントロール可能、一方1だけは深堀りする必要がありそうだということ。
中でも、対人関係で特に会社に暗雲をもたらすのは、次の課題だと思うんです。

対人関係で一番大きな課題は「関係しないこと」

対人関係のストレスというと、一般的には、AさんとBさんが合わないとか、Cさんがやたらモンスターとかそんなところでしょうか。
これが大きく組織課題にまで発展することもありますが、これ系はあくまでメンバーどまりなことが多いと思うんですね。で、組織的な目線で見たときに一番インパクトのある対人関係の課題は「そもそも関わらないこと」だと思うんです。インビジョンでよくやりとりされる会話を切り取ってみますね。
IMG_3147-min (1)
「今の会社の空気って10が最高だとするとどれくらい?」
「今のミーティングの充実度って10のうちどれくらい?」
で、ちょいちょい3/10や4/10の答えが返ってくる場合があるんですよね。どの企業にもこういう状況って必ずあるんじゃないでしょうか。改善すべき状況がありながら大変の人がスルーする。これはもう誰得現象です。(だれも得じゃない。)なんとなく微妙な空気が流れ、そのままにし、次第にコミュニケーションも取りづらくなり、重〜い空気が日常化する。
真逆で健康的な組織になるための個人的なヒントを下記にメモしておきます。

マネージャーの最大の仕事はメンバーの「リーダーシップ」を引き出すこと

ここでは、会社の空気が悪い時。誰もが換気できる組織は健康的。というお話にうつりたいと思います。

リーダーとリーダーシップの違い

ある種日本の良いところですが、控えめで受け身、謙虚な人が多いですよね。企業の拡大と存続に”劇的に変わること”が求められる今、当然ながら個人にも同じことが求められます。
というのはよくある話ですが、実際にどんな人が必要なのか?
ネタはないかと探していると、アチーブメントさんが圧倒的にしっくりくるまとめ方をしてくれていました。

リーダーとリーダーシップには、どのような違いがあるのでしょうか?
私たちはリーダーは2種類に分けられると考えます。
それが、「立場的リーダー」と「能力的リーダー」です。
・立場的リーダーとは、地位や肩書により権威づけられた人。
・能力的リーダーとは、リーダーシップを発揮する人です。
能力的リーダーは、地位や肩書がなくてもなることができます。
「特定の地位や肩書に左右されない、
コミュニケーションを通して発揮される目標達成に向けた肯定的な影響力」
つまり言い換えるならば、リーダーシップは決して
社長や部長、カリスマ性のある人、先導する人だけのものではありません。
目標達成に向けて行う発言や態度そのものが良い影響を与えていれば、
それはリーダーシップを発揮していると言えます。

(参考記事)https://achievement.co.jp/corp/columns/vol3/
持ち前の謙虚さに”能力的リーダーシップ”が掛け合わさり、新たな文化が生まれればそれはもうすごいことだと思うんですよね。
インビジョンでは、「自走する組織」を社内キワードにしています。マネージャー限らす、個々のリーダーシップ(自走)は組織に良い刺激を与えるなあと実感しています。

能力的リーダーシップの概念は、海外では一般化している

「マッキンゼーはリーダーシップのポテンシャルの高い人よりも、学歴や時頭の良い人を求めていると思われがち。」この事実が、日本と海外の違いを知る上で面白い事例です。例えばアメリカでは、履歴書審査時に必ず、どこでどのようなリーダーシップを発揮してきたか?という実績が確認されるそう。一方で日本ではリーダーシップの概念やその重要性が一般的に認識されていないため、審査では大学名に偏った先行が行われているという印象を与えてしまっている、そんな事例です。
日本電産の永守さんも言っています。「IQは持って生まれたものが大部分を占めるが、EQ(感性指数)は自分の努力によって高めることが可能である」
リーダー・マネージャーは「リーダーシップ」の意味を真に理解し、会社の空気が悪い時、いやはやもっとよくしたい時、自分たち以外の人も換気できる組織をつくる。これは一般化されていなくともとても重要な仕事だと思います。
(参考)
IMG_3154-min

組織力向上に寄与するマネージャーの役割あと5つ

と、いうことで。インビジョン3チームのマネージャーと代表の誠吾さん4人で合宿行ってきました。
マネージャーの本質的な役割5つを根本から共有し合い、一枚岩になるために!

マネージャー合宿「sunsun会」の流れ

【sunsun会ネーミングの由来】
社内でよく聞く「すんすん(=巻きで)行こうよ〜」「すんすん(=巻きで)行きたいんですよね〜」から”すんすん”を切り取り、最近何かといろんなものにsunsunをつけている。笑 きっとチームがスピードを意識していることの現れなんだと思う。

戦略会議-min (2)

①目標を設定する

あるべき目標とその具体的なゴールを指し示す必要があります。その達成のために何をすべきかを決めます。その上で、社員たちにその目標を浸透・理解させる事が大事。業務プロセスを分解して、具体的な数値に落とし込み、メンバーの腹に落とすことが重要です。
このパートで半日ぐらい使いました。笑
上場に向け一枚岩になるために、共通のしっくりくるビジョンを炙りだすことから始めました。自分たちがの「◯◯したい」を全員でめっこり出したんですが、普段こういうコミュニケーションはあまりないもので、時間もかかりましたが一番印象に残る時間になりました。11月中に、各メンバーともやる予定です。

②組織する

目標達成のために必要な組織体制を考え、人事組織戦略を考えます。未来を見通して、事業目標達成から逆算して考え、チーム組織には「どんな人材が必要か?」を言語化し、採用計画を人事と共に考え、実施していくことが重要です。

③動機付けを行う

動機付け、つまりモチベーション維持、アップを行います。管理者は、仕事そのものや社会的な意義をメンバーの仕事とリンクさせてコミュニケーションをとることが大切です。キャンペーン立案、インセンティブ・報酬・昇進昇格などによって、部下のモチベーションを維持。ランチミーティング、レボ、同行など日常の中で、ナチュラルに動機付けを行うことが重要です。

④評価する

管理者は部下の仕事を評価するための物差しを決定。自己申告シートにおける行動目標を数値化し、メンバーに見える化することが大切です。管理者は、社員が組織全体の成果と自分自身の仕事に対して、きちんと目を向けられるようにする必要があります。その上で、部下の仕事を分析・評価し、その後フィードバックを行います。このフィードバックをどんなに忙しくても、おざなりにせず、1人1人のメンバーと向き合うことがもっとも重要です。

⑤人材を育成する

企業にとって、人がすべて。管理者のマネジメント次第で、部下の強みを発揮できる事もあれば、その強みを引き出せずに終わってしまう事もあります。強みを伸ばしていけるトレーニングを開発し、メンバー、チームの生産性を高めていくことが重要です。

マネージャーが本当に実行すべき6つのことまとめ

【★】「リーダーシップ」の意味を真に理解し、会社の空気が悪い時や一層良くしたい時に自分たち以外の人も換気できる組織をつくる。
その環境をベースに・・
【1】目標を設定する
【2】組織する
【3】動機付けを行う
【4】評価す
【5】人材を育成する。
これを見失わなければ、メンバーがすがすがしく月曜の朝を迎えられ、世の中に大人の青春を提供できる会社になると確信しています。
#明日も元気におはようございます

Contactコンタクト

ざっくばらんにご相談(無料)ください。