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厳選5選!海外で人気のビジネスフレームワーク

フレームワークとは

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ビジネスのフレームワーク
ビジネスにおける「フレームワーク」は”マーケティングや経営戦略を立てる際に用いられる手法の総称”。(引用:https://www.eigyoh.com/column/61/)

フレームワークのメリット

自社と他社の比較など、自社を客観的に分析することができる。
フレームワークを使って導き出したデータを利用し、論理的に説明・プレゼンできて説得力が上がります。
自分はもちろん、チーム内・社内でも目標や課題がクリアになり仕事も効率的に。

フレームワークの戦略はたくさん

フレームワークの手法はいくつもあるので、自社の特徴や経営戦略やマーケティング内容など目的に合ったものを使い分けます。
オーストラリア・アメリカ・韓国にオフィスを構え、経営戦略のオンラインソフトウェアの制作・販売を行うCASCADEのブログを引用し、
彼らがオススメする5つのフレームワークと共にフレームワークの選び方をご紹介します。
(引用先:https://www.executestrategy.net/blog/best-strategy-frameworks/)
どれが自社に一番合っているのか知る方法

自社に合ったフレームワークを選ぶ

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適切なフレームワーク選びのカギは、自分が所属する会社やチームなどの組織を目標や長所・短所を見つめ直すこと。

目標に合ったフレームワークを選ぶ

設定した目標にしっかり合致したフレームワークをよく考えて選びましょう。
選んだフレームワークが合っていなかったと気づくことも起こり得ますが、そのプロセスが目標について深く考えるきっかけになります。

計画とフレームワークの見直しを行う

「フレームワークの特徴の一部にだけ注目してはいないか?」「目標の全体的なバランスは良いか?」などを見直してみましょう。
例えばCASCADEが提供しているようなツールを使って、戦略計画がフレームワークと合致しているか分析してもいいでしょう。

5つのフレームワーク

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1McKinsey’s Strategic Horizons

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組織や収入の成長・改革を求めているときに使える戦略
この方法では目標を3つのカテゴリーに分類。
カテゴリー1:日常的にやっている身近にある業務の改善。
すぐに利益が出る日常の業務の目標はこのカテゴリーに分類。例:販売の場合、製品の販売・マーケティング・サービスなど。その場合の目標はマージン・既存プロセスの改善・利益を途切れさせない等が良いでしょう。
カテゴリー2:既存のものを新しい領域へと拡大。
このカテゴリーに分類する目標には費用がかかる可能性が。しかしその投資は現在のビジネスモデルに実績があれば確実に良い形で返ってきます。例:新しい商品の立ち上げや事業拡大など。
カテゴリー3:ビジネスを新しい方向へ。
このカテゴリーの目標を立ててからは長期に渡り結果や利益がないかもしれません。研究や試作、新しい収入源など初期投資が必要にもなるでしょう。
1.2.3を70/20/10の割合で考えるとよいでしょう。資金やどれだけリスクを負えるかにより割合を変えても構いません。
この方法は短期的に使うには優れていますが、多様性に欠けていてマーケットや顧客の急激な変化からリスクを伴うことも。
特にスタートアップなどの急成長を遂げている企業から人気の方法。
https://pslides.com/templates/mckinsey-strategic-horizons/

2 Value Disciplines

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1つのビジネスタイプに焦点を当てたいときに最良の戦略。
自社がどのビジネスタイプに秀でていることを確認し、そこをより良くすることだけに集中できます。
目標を下記の3つ分野の中から1つに定めることで自社の優位性や目標が焦点に合っているかの正確な判断が可能。
1.「高いクオリティの商品やサービスを他者に引けを取らない価格で顧客に提供することが目標」
合理的な運営ができているかに焦点を当てる。例:余分なサービスを減らしていくことでミスも減らす。経済の規模の標準化と拡大も同時に狙う。
2.「顧客を一番大切にし、長期的で親密な関係を構築することが目標」
顧客一人一人に合わせて要件を満たし、問題の解決策を持ち、個人と長期の関係を結ぶことに焦点を当てる。顧客関係管理の徹底が必要。
3.「製品開発・改革に力を入れ、特定の製品のマーケットリーダーになることが目標」以下の4つに焦点を当てる:既存と新規の顧客どちらとも関係を築いていく。研究開発に投資する。柔軟性がある体制の導入で従業員の業績や創造性を刺激。「より良い・小さい・早い・流行に乗っている・安い」といった新しく改革的な商品の開発。
幅広い産業・工業向きの方法。しかし、自社が上の3つのうちのどのタイプか既にわかっている場合あまり意味がありません。
例えば、上記2番目の「顧客との親密さ焦点をおく」が大切なコンサルティング会社などには不向き。航空会社など同じ製品が複数の方法で販売されている業界では役立ちます。
https://www.mbaskool.com/business-concepts/marketing-and-strategy-terms/2085-value-disciplines-treacy-wiersema.html

3 The Skateholder Model

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従業員・顧客・コミュニティ・出資者・会社といった「特定のグループ」1つに焦点を当て改善、またはより良くする。
上記のグループ以外でもOK。
この方法だと、従業員や会社外の人も理解しやすい。
自分にとっても、人に説明しやすく、自分の仕事と他人との繋がりから生まれる利益が明確になりモチベーションに繋がります。
非営利団体や教育機関など支援が必要な団体向きの方法。
というのも、Web上などでデータを公開するのにも適しているので出資者に活動結果を公開するのに役立ちます。
https://www.researchgate.net/figure/The-original-stakeholder-model-Freeman-1984_fig1_259186795

4 The Balanced Scorecard

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目標を「顧客」「財務」「内部の業務プロセス」「知識・教育・成長」の4分割にし、その一つ一つを分析・改善。
CASCADE曰く地球上で最も人気のある方法。
ただ4つの目標設定をするだけではなく、全体のバランスが良いのも重要。
有名な方法なので、探せばたくさんの情報やコンサルタントを見つけられるのが利点。
中規模以上の会社に人気。
https://www.12manage.com/methods_balancedscorecard_ja.html

5The Ansoff Matrix

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販売数量を大幅に増やそうとしている、または成長戦略に焦点を置きたい組織にオススメ。
目標を下記の4に分けて戦略を分析。
市場開拓:現在販売している商品を新規の顧客に売る。
市場への浸透:現在販売している商品を既存の顧客により多く売る。
商品開発:既存の顧客に新商品を売る。
多様化:新規の顧客に新商品を売る。
スタートアップなど、ビジネスを始めたばかりの組織にはこの方法はオススメできません。
2 < 1 < 3 < 4の順にリスクがあり、相当な資金がなければこの4つ全てを実行する組織は少ないでしょう。
経験を積んでいて業績が良く、次のステップを踏みたいという企業向き。
http://moniquelowesib.weebly.com/the-ansoff-matrix.html

フレームワークの種類を知り自社にとってベストなものを選ぶ

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上記の中で、良さそうなフレームワークは見つかったでしょうか?
たくさんの中から選び、さらに選択してからも大変時間のかかる長いプロセスになります。
しかし時間をかけるほどに自社の目標・課題がしっかりと見えてきます。

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