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高校生採用に「仕事体験」、事例と企業側のメリットをご紹介!

こんにちは、毎週月曜日は高校生採用に想いを馳せている佐藤です!
今日のテーマは「高校生の仕事体験」について。(高校生採用とは?仕事体験とは?という話については、過去のコラムをご覧ください^^)

今回は、実際に高校生の仕事体験を受け入れている企業事例のご紹介と、そのメリットについてお伝えします!仕事体験受け入れってどうなのかな?と思っている企業さん、必見ですよ!

高校生向け仕事体験受け入れ事例

①テレビ東京グループ「ニュースの現場を体験!講座」


CSR活動として、大学生向けに職業を考える授業を提供する「キャリア大学」などを行なっているテレビ東京グループさん。

高校生を対象にした「ニュースの現場を体験!講座」なんかも開催しているようです!

▼実施内容
・ニュース現場の見学:番組放送直後のスタジオを見学と、実際にカメラの前に座って原稿を読むというキャスター体験も!
・番組制作の裏側を見学:番組の進行や時間管理などをするサブコントロールルームや記者が原稿を描いているニュースフロア、中継車など番組制作に関わる裏側を見学。
・ニュース番組作り体験:基本の講座、グループディスカッションをもとにグループごとにニュースラインナップを作成!発表後は番組プロッデューサーからのフィードバックがもらえます。

②株式会社ユーニック「インターンシップ体験学習」


関東を中心に清涼飲料水の配送事業などを展開している株式会社ユーニックさん。
毎年高校生のインターンシップを受け入れているようです!
▼実施内容
・本社にて事前説明会:会社紹介から仕事内容、製品を取り扱っているコカ・コーラの誕生秘話なんかも。
・製品の積み込み作業体験:配送車に製品を積み込むところから体験できます!
・配送作業体験:配送作業では自販機の補充や台車での運搬など、またお客さんと直接挨拶できる機会もあるようです。
体験先と、またその先のお客さんとも関わりがもてる仕事体験。これは事前に受け入れ担当社員と(お客さんとも)打ち合わせが必要ですね!_φ(・_・

③NPO法人JAE「ものづくり企業魅力発信事業」


”アントレプレナーシップ=「自ら問題の解決や新たな価値の創造に挑戦する心」を持つ人材を輩出すること”を理念に、仕事体験などの体験型プログラム事業を展開しているNPO法人JAEさん。
なかでも平成28年度の「ものづくり企業魅力発信事業」というプログラムでは、製造業の企業7つと2つの工科高校・総合高校が参加しています。ここで注目なのが、このプログラム実施前・後で高校生にアンケートを取っているところ。
アンケート結果
・「働くことの楽しさ」を感じている高校生が増加:

・進路先について積極的に考えたいと強く感じる高校生が増加:

・「ものづくりは面白い」という高校生は減少?:


意外な結果が出ているのが、「ものづくりは面白い」と思っている高校生が仕事体験実施後に減少していること。と同時に「将来のためにいろいろなことを学びたい」と強く感じた高校生が大きく増えているので、もしかすると、単純に手を動かすだけ、機械を操作するだけ、といったものづくりのイメージが仕事体験を通して変わったのかもしれません。
仕事体験は職業観をしっかり身につけて、職についた際のお互いのミスマッチを減らす、という役割も果たしているようですね。

高校生の仕事体験、3つのメリット

1:CSR活動としてアピール=ブランディングになる

高校生向けに仕事体験を受け入れている企業では、CSR活動の一環としてPRしている場合が多く、やっぱり企業イメージがいいですよね。
採用ブランディングという観点では、社会貢献活動ができているのかどうか(ここに入社して誰かの役に立てるだろうか)、というのも求職者にとっての大事なポイント。
高校生の仕事体験は、実施するだけでなく、ホームページやSNSなどでもしっかり広報していきたいですね!

2:新卒高校生採用のミスマッチを減らせる

こちらは前回も書いたんですが、高校生をはじめ若年層が退職する理由の多くが「仕事が合わない」か「人間関係」。
前者が仕事体験でしっかり入職後のイメージができるようになれば軽減できるとして、後者は一回の仕事体験では防ぎきれないかもしれません。ただ、高校生であれば仕事体験をきっかけにお互いがマッチできれば引き続きアルバイトとして働いてもらう、ということもできますよね。
仕事体験なら採用してすぐにやめる・・・というミスマッチを防ぐ方法の一つに!

3:地域・学校(高校生)に加えて、お客さんとのプラスな関係を作る機会にもできる

株式会社ユーニックさんの事例でも紹介しましたが、仕事体験中の高校生と一緒にお客さんと接触する、というのも一つのメリットになるんじゃないでしょうか!
業務上のやりとりだけでなく、地域を盛り上げたい・子どもたちのために何かしたい、というコミュニケーションが取れるような関係ってすごくかっこいいですよね。
高校生の仕事体験を、社内だけでなくお客さんを巻き込む活動としても展開できる、佐藤も勉強になりました^^笑

高校生の仕事体験で、かっこいい繋がりをつくる。


今回は、「高校生採用に「仕事体験」、事例とメリット」をご紹介しました!

  1. CSR活動としてアピール=ブランディングになる
  2. 新卒高校生採用のミスマッチを減らせる
  3. 地域・学校(高校生)に加えて、お客さんとのプラスな関係を作る機会にもできる

と、メリットがありますが、佐藤的今回の収穫は、3つ目の「お客さんとのかっこいい繋がりが作れる」というやつです!
どうしても採用活動、社会貢献活動として目を向けがちなことですが、付き合いの長いお客さんやノリがあうお客さんなんかと「〇〇高校の子どもたちとちょっと挨拶に伺いますね」なんてコミュニケーションができる企業、かっこいい、、!(感想があまりに稚拙)

この記事を読んで仕事体験を受け入れたい!もっと面白い企画にしてみたい!と感じた方、一度インビジョンに相談してみませんか?

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