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マーケティング戦略の手順と市場分析に便利なフレームワーク3つ

商品やサービスを顧客に提供するときに重要になるのがマーケティング戦略です。

マーケティング戦略を立てないで商品・サービスを作ってしまうと、良いものが完成しても顧客は価値を感じに売り上げを伸びない事態に陥るかもしれません。

せっかく商品やサービスを作るのなら売り上げをトコトン伸ばしたいですよね。

そこで今回は、マーケティング戦略の立て方フレームワーク成功事例についてご紹介していきます。

マーケティング戦略の基本的な立て方

マーケティング戦略の立て方
マーケティング戦略は以下の3つの手順で決めていきます。

  1. アプローチするターゲットを決める
  2. どのような価値を提供するか決定する
  3. 提供の方法を決める

1つずつ確認していきましょう。

①アプローチするターゲットを決める

まずは、自社製品(商品)やサービスの対象となるターゲットを詳しく決めましょう。
ターゲットを絞ることで、その層が欲しがっている商品やサービスを明確にできます

ターゲットの決め方は、【年齢・性別・住んでいる地域・趣味・年収】など、できるだけ細かい条件を設定しましょう。

ターゲットが明確になるほど、求めている商品はどんなものかが分かります。

②どのような価値を提供するか決める

次に、ターゲットに対してどのような価値を提供できるのかを決めましょう。
いくら商品やサービスが良くても、ターゲットが価値を感じないなら売れません

顧客が商品やサービスに感じる価値は4つ。

  1. 商品を持っているだけで価値のあるブランド
  2. 他の商品にはない便利な機能がついているもの
  3. デザインが可愛い or 格好いいもの
  4. 他では受けられないサービスが受けられる など

作ろうとする商品やサービスが、ターゲットが望んだ価値を実現できれば売り上げはアップします。

③提供の方法を決める

最後に、ターゲットに商品やサービスを提供する方法を考えましょう。
年齢によって目を通すメディアは変わるからです。

若い人ならSNSブログ
年配は WEBより、新聞折り込みチラシなどの方が目にする傾向にあります。

ターゲットに適した提供方法を使えば商品やサービスは認知されやすいですし、気にいってもらえれば顧客のハートも掴めるでしょう。

マーケティング分析で使えるフレームワーク

フレームワーク
商品やサービスを作る際には売れるモノか判断するためにフレームワーク(※)を使って市場などを分析しましょう。
(※)フレームワーク・・・時間短縮できる効率の良い考え方

市場分析できる『3C分析』

3C分析で知ることのできるのは【自社・市場・競合会社】の3つのニーズ。
ニーズを分析することでターゲットに沿った商品やサービスを作れます

自社が生き残るための価値を知りたいなら『STP分析』

市場は変化するものですので、生き残るためにはSTP分析を使った方がいいでしょう。

STP分析をすれば、市場の中で自社が有利になるであろうポジションを見つけだせます

有利なポジションを見つけだせたらマーケティング・ミックス(※)を使って製品を販売しましょう。
(※)マーケティング・ミックス・・・商品の効果的に売る方法を導き出す考え方

(関連記事:マーケティングミックス(4P)が採用にも活用できる理由)

顧客視点で商品やサービスを分析できる『4C』

商品やサービスの価値を顧客の気持ちになって考えるなら4Cを使いましょう。

4Cを使うことで、顧客が欲しがる商品かどうかを見定めることができます。

実際に成功したマーケティング戦略の事例

企業が実際にマーケティング戦略を使って売り上げアップした事例を表にまとめました。

企業名 使ったマーケティング戦略 効果
スターバックス 4P(※1)/4C 強いブランド力
マクドナルド デジタルマーケティング(※2) 売り上げの回復
amazon ロングテール戦略(※3) 全体の売り上げの確保
資生堂 デジタルマーケティング 顧客ロイヤルティ(※4)の向上
任天堂 マーケティング・ミックス ヒット商品を生んだ

(※1)4P・・・自社と顧客が考えているブランドイメージが合致しているか分かるフレームワーク
(※2)デジタルマーケティング・・・サイトやアプリ、ネット広告などを通じて顧客と接点を持つマーケティング
(※3)デジタルマーケティング・・・人気商品以外の商品を売ることで全体の販売量をあげる理論
(※4)顧客ロイヤルティ・・・顧客がある企業の商品に対する愛着

マーケティング戦略を立てれば失敗しない商品やサービスを作れる!

それでは、マーケティング戦略はどのように立てるかのおさらいです。
マーケティング戦略の立て方は以下の3つの手順に沿って行います。

  1. アプローチするターゲットを決める
  2. どのような価値を提供するか決定する
  3. 提供の方法を決める

このように戦略を立てることで、顧客が求めている商品やサービスを提供できますので会社の売り上げアップに繋がります。

ただ絶対に成功するとは限りませんので、フレームワークを使って市場を分析したり、過去の成功事例から学んだりして失敗しない確率を少しでも底上げしましょう。

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