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マーケティングの全知識|意味・メリット・活用すべきツールをご紹介

「マーケティングってイマイチ何かよく分からない」

マーケティングっていう言葉の意味やどういうものなのかを知りたくて、このページを訪れたのはないでしょうか。
せっかくマーケティングについて調べたのだから、詳しく理解したいですよね。

ここでは、マーケティングの意味メリット種類をお伝えしています。
また今からWEBマーケティングを始めたい人に向けて活用できるツールもご紹介しているので参考にしてみてください。

マーケティングとは顧客に価値のあるモノを提供すること

特徴
マーケティングとは、顧客が欲しがる商品やサービスは何かを具体的に考えること。

「顧客はどんな商品を欲しがっているか」
「こういう便利なサービスがあったら皆が喜ぶのではないか」

など市場を分析したり、顧客の気持ちになって考えたりする活動こそがマーケティングです。
日本・アメリカのマーケティングの定義が気になる方は灰色の部分をクリックしてください。

日本マーケティング協会の定義

マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。
引用:マーケティングの定義|日本マーケティング協会

アメリカのマーケティングの定義

マーケティングとは、顧客、依頼人、パートナー、社会全体にとって価値のある提供物を創造・伝達・配達・交換するための活動であり、一連の制度、そしてプロセスである。
引用:アメリカのマーケティング協会|wiki

マーケティングを行うメリット3つ

メリット3

①価格競争をしなくて済む

マーケティングをしっかり行えば同じような商品を製品化しても価格競争をする必要はありません。
価格を安くしなくても顧客の求めているモノを提供できれば商品は売れます。

例えば、従来の掃除機とダイソンの掃除機を比べた場合です。
ダイソンの掃除機は従来の掃除機に比べて値段が高いですよね。
売れる理由は、顧客の求めている吸引力が従来のモノとは一味違うから。

このように、顧客の求めている価値を理解して商品を作ることができれば価格競争をする必要はありません。

②改善点を発見できる

会社の売り上げが伸びないなどの問題が起きても、マーケティングをすれば改善すべき点を発見できます。
マーケティングは自社や競合、顧客のニーズを客観的に分析するからです。
分析をして、売り上げが伸びない問題点を浮き彫りにすることで解決策を考えられます。

③予算を抑えられる

マーケティングの1つであるデジタルマーケティング(※)を使えば予算を抑えられます。
※後述します。
デジタルマーケティングを使えば、データを正確に計測できるからです。

例えば、商品を売るために広告費を出したとします。
折り込みチラシなどを作って配ってもどのくらい効果が出ているか分かりませんし、固定で費用はかかってしまいます

一方デジタルマーケティングなら、出した広告しか費用はかかりませんし、効果はどのくらい出ているかは一目瞭然です。※固定で費用がかかるものもあります。

このように、マーケティングを使えば予算を抑えることも難しくありません。

マーケティングの種類

マーケティングの種類

以下にマーケティングの種類をまとました。

  • アウトバウンドマーケティング:テレアポやダイレクトメールなど顧客にアプローチするマーケティング
  • インバウンドマーケティング:ブログやサイトなど顧客に探してもらうマーケティング
  • デジタルマーケティング:サイトやアプリ、ネット広告などを通じて顧客と接点を持つマーケティング
  • Webマーケティング:アクセス解析やSEO( Googleなどの検索エンジン)などのWEBサイトを中心に行うマーケティング

マーケティングを行う上で知っておくべき豆知識

マーケティングをするときに必要な知識をまとめました。

顧客がBかCでマーケティングの方法は違う

表に顧客をB(企業)かC(個人)にするかでどう違うのかを比較しました。

顧客 アプローチ方法 納得させる人数 購入基準 商品を作る予算
B 営業・広告 複数 会社に利益をもたらすか客観的な判断 高額になりがち
C CM・広告 1人 興味や感情の個人的判断 Bより安い傾向にある

戦略を立てる必要がある

マーケティングをするときには以下のような手順で戦略を立てましょう。

  1. アプローチする顧客を決める
  2. どのような価値を提供するか決定する
  3. 提供の方法を決める

このような戦略を立てることで、顧客にとって価値のある商品やサービスを作れます。

(関連記事:マーケティング戦略の手順と市場分析に便利なフレームワーク3つ)

マーケティングにはリサーチが大事

マーケティングで大事なのはリサーチをしっかり行うこと。
リサーチ不足だと顧客が価値を感じる商品が具体的に分からないですし、製品を開発したけれど売れないとリスクを被ることになります。

顧客に満足のいく商品を提供して、会社の売り上げを伸ばすためにもマーケティングリサーチは必要です。

(関連記事:マーケティングリサーチを採用に活かす!?)

リサーチを効率よく行うためのフレームワーク3つ

効率良くリサーチができるフレームワークを3つまとめました。

  1. 3c・・・【自社・市場・競合会社】を分析できるフレームワーク
  2. 4c・・・顧客の視点で商品を分析できるフレームワーク
  3. 4p・・・4つの要素から商品について分析して顧客に提供する方法を練るフレームワーク

(関連記事:マーケティング分析で戦略や課題を見つける解析法6つと便利なツール)

おすすめのマーケティングツール

ツール
マーケティングをする上で便利なツールをご紹介します。

効率よく業務を行いたいなら『マーケティングオートメーション』

マーケティングオートメーションとは、今まで行っていた業務などを自動化することで効率よく業務をするツールのこと。
企業がよく使うマーケティングオートメーションツールを表にまとめましたので参考にしてみてください。

マーケティングオートメーション 効果 費用
HubSpot(ハブスポット) 魅力的なEメールの作成
単純なタスクの自動化
ワークフローの可視化 など
0円〜288,000円/月額+初期費用
※BASICより上のプランは年間一括払い
Marketo(マルケト) ユーザーに応じてのメールの作成
キャンペーンの作成
キャンペーンの効果測定 など
ホームページに記載なし
Pardot(パードット) シナリオに応じたタスク割り当て
メールのA/Bテスト
エントリフォーム制作 など
120,000円〜360,000円/月額
※年間契約

WEBマーケティングで顧客を増やしたいなら『アクセス解析ツール』

表に自社のサイトを活用して顧客を増やすときに活用できるアクセス解析ツールをまとめました。

マーケティングオートメーション 効果 費用
Googleアナリティクス どんなキーワードを検索してサイトに訪れたのかが分かる
毎日のサイトの閲覧数が分かる
無料
User Insight 顧客がサイトのページのどの部分をよく読んでいるのかが分かる
顧客のクリックした箇所が分かる
無料
※月間30万PV を超えると計測不可
KeywordTool 入力したキーワードの関連キーワードが分かる
入力したキーワードの月間検索数が分かる
※有料版のみ
48$〜88$
※無料版もあり

マーケティングとは顧客のことを理解すること

マーケティングとは顧客の求めている商品やサービスを作ること。
顧客の欲しがる価値のあるものを作れれば会社の売り上げをアップします。

ただしリサーチは怠ってはいけません。
きちんと市場や顧客を分析しないと商品やサービスを作っても売れないというリスクを被ります。

効率よく分析を行いたいならフレームワークツールなどを活用してみましょう。


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