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人材採用

知っておきたい!新卒採用のメリット・デメリット

今回は、新卒採用のメリット、デメリットについてご紹介します。
新卒採用って何が良いのか、どこが懸念点なのかについて丁寧に説明していきます!

新卒採用のメリット

ファーストビュー

中途採用より比較的コストが安い

新卒採用は中途採用に比べると、コストが比較的安い。一人当たりにおける採用コストは、45万~50万が相場です。

中途採用ですと、その採用ターゲットのスペックによるので一概には言えませんが、人材紹介、媒体を使えば大体80~100万くらいはかかります。

さらに新卒の方が給料も安いです。新卒の平均月給は、20万3400円です。
年収にして、ボーナスがないと仮定すると244万800円です。(※2016年厚生労働省調べ)
給与面でも新卒の方がコストを安く抑えられます。

(参考:平成28年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:1 学歴別にみた初任給|厚生労働省)

効率的なスケジュールが立てやすい

新卒採用は、ある程度のスケジュールが決まってます。ちなみに、20卒のスケジュール(日本経団連により定められた)は以下の通りです。
・新卒採用計画立案・準備等/2018年10月~2019年2月
・広報活動-2019年3月1日~(就職サイトオープン日)
・選考活動-2019年6月1日~
・内定式-2019年10月1日以降
・内定者フォロー-2019年10月~
・入社式-2020年4月1日

選考活動は19卒も20卒も変わらず、6月1日からです。しかし、19卒の選考活動開始日2018年6月1日の時点で就活生の内定率は69%です。
つまり、多くの企業はこれらのスケジュールよりも早く動いてるのがわかります。

定着させればエンゲージメントの高い幹部候補となり得る

日本の新卒採用は、ポテンシャル採用が主流です。
なので、素質を見込んで、将来の幹部候補として、新卒採用をされている企業も多いでしょう。

新卒入社してそこからどのような経験を積んで、スキルを磨いていけるかは、環境、カルチャー、出会う人などによりますが、エンゲージメントの高い幹部として育てあげられる可能性を秘めています。

新卒採用のデメリット

失敗事例

少子化の影響で難易度が高くなっている

少子化の影響もあり、学生自体が年々減少しています。母集団が少なくなり、求人倍率も上がるので新卒採用の難易度は高くなっています。

さらにスマホの普及により、ネットで様々な企業情報を就活生は簡単に調べられるようになりました。

自社の企業文化をより魅力的に伝えないと、他社との差別化を測るのが難しくなってきています。
コーポレートサイト、オウンドメディアなど自社コンテンツの充実がより求められますね。

即戦力として扱うのは難しい

日本の新卒採用は、基本的にはポテンシャル採用とは前述しました。
入社してから最初の3ヶ月くらいは、研修などを行なう企業がほとんどです。

つまり新卒が売り上げをたてるというのは見込みが高くありません。
給料はもちろん支払わなければなりません。

特に中小企業は、販管費などを見立ててどんな人を何人採用するのかを計画する必要があります。

研修など教育コストがかかる

どこの企業も、最初は研修をおこないます。
基本的に、ビジネスマナーや、基礎知識、企業理解などを教えるところがほとんどです。

ビジネスマナーなどの基本的なところは、外部のマナー講師に頼んだりできます。
企業理解などはやはり自社の社員で、教える方が効果的です。

外部に頼んだり、自社の社員が研修に参加してもらうには、お金、時間のコストがかかりますが、新卒採用をする上では必要なものです。
未来への投資ということで抜け目なくおこないましょう。
研修の質、社員の対応も、新卒社員のエンゲージメントを高められたり、早期離職を防げます。

新卒採用を成功させるための明確にすべき3つのポイント

例
現在では、話題性のある独特の選考フローや、内定式などおこなう企業も多いですが、選考以前に新卒採用の計画をするために明確にしなければならないポイントをご紹介します。

新卒採用人数を明確に

採用人数を明確にして、いつまでに何人必要なのかを明確にしましょう。
何となく何人ではなく、その理由を明確にするのが大事です。

例えば
・来期の事業計画をもとに新卒採用では何人必要か?
・どこの部署に何人配属するのか?
・売り上げの見立てから販管費なども含めてどのくらい?
など財務指標などをもとに計画を立てましょう。

新卒採用ターゲットを言語化し、明確にする

採用ターゲットを明確にする、つまりターゲットを具体的に言語化させましょう。
企業の担当者は、「優秀な子」「コミュニケーション力がある子」「やる気がある子」
など、こんな感じの学生を期待しているでしょう。
しかしこれらは具体性がなく、人によって捉え方が違います。
全員がターゲットを理解できるように、言語化を徹底しましょう。

採用基準を明確にする

人数を明確にし、ターゲットを言語化させたら次は採用基準を明確にしましょう。
ターゲットなり得る学生を採用するには、
これらの基準で判断するというのを担当者はもちろん選考に参加する全ての社員と共有しておきましょう。
選考に参加できない現場社員などにも都度意見を求め、採用基準を固めましょう。

新卒採用のメリット、デメリットを抑えた上で計画的な新卒採用を!


私自身も新卒1年目ながら、新卒採用に参加していますがあらためて採用というのは難しいものだと感じております。笑

闇雲にとりあえず就職サイトに掲載して〜とか、インターンやって〜とかだと成功する可能性はほぼありません。

先述したメリット、デメリットを理解して、新卒採用をやる必要があるのかないのか、やるならどういった計画で誰が何に着手するのかを明確して新卒採用を成功させましょう!

ちなみに20卒の新卒採用も動き始めています!
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