インビジョン株式会社

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採用マーケティングチーム

チーム・組織開発

おダシ

なぜ、自己分析、自己理解は必要か?(仮)

言葉:吉田誠吾(@hi-seigo

 

「やりたいこと、見つかんないな〜」と自分探しのネタをGoogle,yahooでパトロール中の社会人、就活生のみなさま。「あ〜も〜組織マネジメント、上手くいってないな〜」と組織戦略、採用戦略系のネタをGoogle、yahoo、インビジョンのコラムでパトロール中の人事、経営者のみなさま。ちょっとだけ、寄り道してお付き合いください。ちなみにこのコラムタイトルは「平成ネット史(仮)」という個人的にも、うちの子供も大好物な教育テレビさんからインスピレーション受けちゃってます。どうでもいいですね、次いきます。

「なぜ、自己分析、自己理解が必要か?」という人生にとって大事なお題、どのくらい向き合ったことがありますか?

「なぜ、自己分析、自己理解が必要か?」を自分の力、自分の言葉で考えたことがあるかという深さを知る、ちょっとした練習問題を用意してみました。クイズや大喜利だと思って、通勤通学、トイレ中、アイス食べる感覚で、気分転換に軽いノリでやってみてください。

 

お題:なぜ、自己分析、自己理解が必要か?(制限時間10分)
※学生の方は親友に言葉と図を使って説明してください。
※人事、経営者はチームメンバーに言葉と図を使って説明してください。

 

回答:

 

はい。どうでしょうか?

ちなみに、この問題はインビジョン株式会社(中目黒にある採用マーケティング会社)の就職、転職選考試験にしようと検討中のお題です。これまだうちの戦略人事には相談してないですが・・・

自己分析、自己理解のコラム、何で書こうと思ったのか?


「インビジョン株式会社、聞いたこともないし、興味ないよ」とツッコミも入らないぐらい興味関心が薄いかもしれませんが、HR業界(人材領域)では、少しづつ認知度を伸ばしている人材領域のプロだと思って聞いてください。IndeedとかGoogle for jobsとか動画ドラマ、VR、地方創生とか、入社式・内定式が独特だったりとかいろいろ展開している会社なんです。「働く幸せを感じるカッコイイ大人を増やす」というビジョンを掲げて、ブチ上がろうとしているベンチャー、いやドベンチャーな会社です。会社のことを語ろうとするとてんこ盛りになってしまうので、次、話を進めます。

 

インビジョンの選考基準では今まで
「共感:経営理念ビジョンへの共感度」
「愛嬌:一緒に大衆中華を食べに行きたいかどうか」
「リーダーシップ:圧倒的に性善説で」
「思考体力:社内用語でマーケ脳」
みたいなものだったのですが、2019年新たに選考基準の仲間入りしたのが
「自己分析、自己理解」

 

つまり、
「自己理解している人は採用、自己理解していない人は不採用」
という意思決定をしました。

 

「働く幸せを感じるかっこいい大人を増やす」というビジョンを掲げている会社なので、共感してくれる人は全員採用して、かっこいい大人に育成したいのですが、リソースも限られているので現実的な意思決定をしたわけです。ただ、何だか気持ちがソワソワする。

深く考えるコツは「お題→仮説→自分ゴトに転換」


お題:なぜ、自分はソワソワするのか?
  ↓
仮説:それってどういうこと?
「大切だと知っているのに、シェアしないで、スルーしちゃっている感じ」
「自己分析、自己理解の格差はなぜ、生まれるのか?」
「変化していく未来、人生の軸が必要だと知らないんじゃないか?」
「そもそも人生の軸の見つけ方、知らないだけなのかも」
  ↓
自分ゴトに転換:「何かできることはないか?」
1)まずは、コラムを書いて届けよう
2)迷子の人たちが、人生の軸が見つかるきっかけを作っていこう
3)人事、経営、地方自治体、教育関係者の方たちと一緒に作戦をたてたい
4)世界中に働く幸せを感じるコミュニティを作って生きたい

そんな考え方のプロセスで、なぜ、自己分析、自己理解は必要か?(仮)
が生まれたわけです。

自己分析、自己理解のコラム、誰に届けたいか?


自分の軸を探している就活生、社会人はもちろんですが、就活生を抱えるお父さん、お母さん、メンバー育成を本気で考える人事や経営者のみなさん、インビジョンのインターン生、メンバー、自分たちに関わるすべての人たち、そして表面的なビジネスライクな情報、ノイズやスパムにならないように、自分の子供たちが13歳ぐらいになった時に、心から読んでほしいなぁ〜と思うコラムを書こうと、まあまあの熱量で書いちゃってます。長文なので時間のない方はお気に入りに入れて後でぜひ読んでください。

自己理解、自己分析、Googleでパトロールしてみた

Googleで「自己分析」と検索すると、544,000,000件ヒット。5億超えてます。(2019年2月10日時点)。検索上位は就活支援系の情報が並んでいます。検索して1ページ目に登場しているのが大半は就活生向けに「就活には自己分析が大事→だから自己分析ツールありますよ。」的なコンテンツが並んでおります。

 

続けてGoogleで「自己分析 社会人」と検索すると173,000,000件ヒット。(2019年2月10日時点)。検索して1ページ目に登場している大半は社会人でも自己分析って大事だよという情報になっています。

自己分析、自己理解の盲点。ネット検索、SNSリコメンド機能


ここから読み取れることって

ユーザー側は「自己分析」とか「自己分析 やり方」などの検索をすると、検索エンジンは直線的に「この人は自己分析の方法を知りたいんだな」と判断して「Howどのように」とか「What 何したらいいのか」という情報を表示します。

 

一方、情報提供側は、自社のHRメディア系の就活に役立つ自己分析ツールを利用してもらって、会員獲得のための導線を直線的に作っていきたいわけですから、余計な情報は省いて、「Howどのように」とか「What 何したらいいのか」という情報を表示します。

 

さらに、突っ込んだ話をすると、情報提供者側の編集、ライターさんが、「大切なこと、本質を伝えよう」という熱量が少なかったり、知識がなかったら、そもそも本質的なことが伝わらないコンテンツになってしまいます。個人的には、インターネットにある情報の90%近くが、有効な情報ではない気がします。例えるなら、うっすいカルピスみたいな。逆にいうと、10%は有効だと思うんです。おーこれこれと、笑顔が出ちゃう原液濃いめのカルピス風コンテンツ。

 

これってどういうことだかわかりますか?つまり

「深く物事を知る」というプロセスが抜けてしまう

SNSでも、自分の検索履歴によって、自分の好き系な情報が集まってくるじゃないですか。(自分のSNSでは、キャンプネタがよってきて助かっています)そういった意味では、インプットできる情報が劇的に、手軽に視界に入ってくるので便利ですよね。ただ、「その情報、自分にとって大切な情報なのか、ただのノイズかを判断する力」「その言葉、ホンネかタテマエかを見分ける力」「人生のものさし」「人生の軸」が必要なわけです。

 

ちなみに、「予測不可能な未来」「変化」「個の時代」「人口減少」「テクノロジー時代」「働き方改革」「ミレニアム世代」などに絡めて、世の中にネガティブキャンペーン的な情報がかなり流通しちゃってます。

自己分析、自己理解して「変われ、変わるんだ、変わってくれ」

人生の軸がなく、流れに身を委ねて、ただ漠然と生きていると、ネガティブキャンペーンに巻き込まれてしまいがちです。ネガティブになっちゃうと思考停止状態になり、気づいたら時間だけが過ぎちゃってた、なんてことになりますもんね。個人的にはあまりテレビを見ないのですが、日本テレビの「3年A組 今からみなさんは人質です」は久々に衝撃を受けました。

 

いじめという社会問題を題材にしたドラマで菅田将暉さん演じる先生の言葉「どうして本質と向き合おうとしない。幼稚のガキのままだ。いいか、聞け!過去と向き合って、変われ。変わるんだよ。変わってくれ」というセリフ。もう1回巻き戻して、メモりました。

 

そして、学生になった気分で思わずこうテレビにツッコミました。「じゃ、どうやって変わっていくんだよ。」人生の軸の見つけ方がわかならいという人のための第一歩は「Why なぜ」。

自己分析、自己理解でもっとも大事なもの、WHY

マーケティングコンサルタントであるサイモンシネック氏が2009年TED で見せた伝説のプレゼン「優れたリーダーはどうやって行動を促すのか」の中で提唱したゴールデン・サークル理論。2017年に就職活動をしていたインビジョンのスタッフが、サイモンシネック氏に出会って「お金軸の就活から→理念軸の就活にマジで、変わりました」と嬉しそうに本を持参していたぐらい。

 

ゴールデン・サークルとはこんな感じです。

「深く物事を知る」というプロセスで大事なのは、WHY

Why「なぜ、自己分析が必要なのか」という手続きをスルーして、How「どんな手法があるのか?」からはじめてしまっている人は、まずはTEDで動画をみて、「やべ〜」と感染させられたら、自分のお金を出して本を購入して見てください。自己理解への投資です。そして、改めてWHY→HOW→WHATの「WHY」という手続きを踏んで欲しいです。

 

「なぜ、自己分析が必要なのか」のWhyという「人生にとって重要なセンサー」が働く人は、素晴らしいです。これからもWHYを大切に。下に書きましたが、「働く」を通して得たいものを考えていくと、結局「成長体験をしたい」と答える人が多いわけですよ。その成長は「知的好奇心とか学ぶ力」が原動力であって、成長の土台が「自己理解」。という感覚で成長自体を自分は捉えています。その中の知的好奇心が「Why」なわけですよ。Whyが知的好奇心のスイッチみたいなもんです。このWhyの数が、1日に何個もある人は、インビジョンでいうマーケ脳なのかもしれませんね。ただ、多くの人は、1日0個というのが定番、習慣になっちゃっているだけなのかも。だから、まずはWhyの偉大さを知りましょう。

「働くで得たいもの」

   ↓

「成長の体験」

   ↓

「成長の原動力:知的好奇心、学ぶ力」

   ↓

「成長の土台:自分を知る」

自己理解は人生の土台、図にしてみた(図解)


横軸が人生つまり時間軸です。縦軸が視野、目線の高さですね。自己理解(自分にとっての幸せの軸)を徐々に見つけていく。気持ちの余裕ができると初めてまわりの大切な人が見えてきて、利他の心ができる。お父さん、お母さんの大半は「まわりの人を大切にして欲しい」と我が子に想うわけですが、この気持ちは、この2段階目のPeople。

 

よく面接の場で話題になるのが「影響力の話」。仕事を通して、誰にどんな影響力を与えていきたいか?must(しなければならない)ではなく、want(したい)で答えてもらったりしています。これも、自己理解だったりするわけです。横軸の時間は、全世界の共通ルール。この図には「world世界」までしかありませんが、「Space宇宙」を追加してもいいと思うんですよ。こんな図を参考にしながら、時間軸と影響範囲で自己理解を深めて見てください。

自己理解の深さは、レーダーを高性能にする(図解)

横軸が好き、嫌い。縦軸の上が公欲、下が私欲。公欲とは志とも言い換えられる言葉で、志は高く掲げた方が影響力の範囲は広がって行きます。一方、下の私欲とは自己理解とも言い換えられる言葉で、自己理解は深くできた方が視野は広がります。

 

図のように、「自己理解を就職のため」という深さだと、視野はそんなに広がりません。就職とか転職というよりも、人生の土台だと思って、「人生のための自己理解」という深さだと「嫌いなもの、好きなもの」の視野が広がってくるはずです。

 

船の高性能魚群探知機とかドラゴンボールのレーダーに例えると、分かりやすいかもしれません。自己理解を深くすれば、ドラゴンボールを見つけられて願いが叶うかもしれませんね。

コラムが長くなってのでそろそろ締めます

「自己理解ってめちゃ大事」もっと具体的に知りたいという学生さん向けにセミナーを企画中です。こちらはインビジョンツイッターから「コメント付きリツイート or DM」してくれれば、企画詳細が決まり次第、ご案内の連絡をさせていただきます。

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経営者、人事のみなさま。吉田個人的に中目黒で、一杯おごります

同じような価値観の採用・組織戦略系に関わる人と、2019年は積極的に関わっていきたいなぁ〜なんて思っていて、中目黒で週1、2回は飲んでるので、「混ざりたいなぁ〜」と思う人がいたら、声かけてください。

 

「中目黒で酒を飲みながら、未来の採用戦略に関して、意見交換しませんか?」1軒目の飲み代、おごります。

本気で意見交換したい人

1.会社の採用戦略に関わる人事 or 経営陣

2.会社のチームづくりを性善説(みんなやればできる)でおこなっている人

3.自分の会社に誇りを感じている人

4.理念ビジョンが大切だと思っている人

5.中目黒にこれる人

6.ビジネスはスーツじゃなくてもできるよね、というナチュラルな人

7.ポジティブな働くのホンネトーク、したい人

 

あんまり意見交換したくない人

1.採用戦略に全く関わってなく、ただ飲みたい人

2.会社のチームづくりを性悪説(みんなやってもできない)でおこなっている人

3.自分の会社に誇りを感じていない人

4.理念ビジョンはどうでもいい、稼げればと思っている人

5.中目黒にこれない人

6.ビジネスはスーツじゃないと駄目、ありえないという頑固な人

7.ネガティブな働くのタテマエトーク、したい人

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