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どんな会社ですぐに結果の出るOODA〜導入から運用まで〜

世の中にはPDCAをはじめ、OODAやSDCAなど用途に合わせたサイクルがたくさんあります。

しかし、サイクルというものはあくまでもMBO(目標管理制度)を達成するための方法。

サイクルが目的となってしまっている本末転倒な人をよく見かけます。

そうなってしまわないように、きちんとMBOの本質を理解する必要があります。

OODAについてもっと詳しく知りたい方はこちらから

MBOとは
Management by Objectivesの略で、目的によるマネジメントという意味。
KPIやOKRなど、個人目標をもたせて、管理をするマネジメント法です。

OODA導入前に必要な「そもそも」3つ


OODAを導入する前に何ができていなくて、

何を改善する必要があるのかそれを理解しなければ意味がありません。
よく起こりがちなOODA導入前の準備を紹介します。

1.定期的なKAIZENミーティング

海外で話題になっている「改善」というキーワード。

英語ではぴったり当てはまる言葉がないため

そのまま 「KAIZEN」と引用されています。

MBOを達成するためのKAIZENミーティングにより

社内の現状の理解度を上げると共に

OODAに不可欠な「コミュニケーションの場や機会」を増やします。

 2.マネージャー陣がミーハー的思考を持つ

OODAをマネジメントするのは部下がいる、マネージャー陣。

いくら新しい事をやろうとしても、新しいものに対して否定的な

考えを持つ人にはその魅力を引き出すことはできません。

ましてやOODAは改善を行いながら行うサイクルなので

柔軟な発想や本能的な意見も必要となってきます。

新しいもの好きで、否定的でないスタンスを持つのは最低条件です。

3.社員全員が世界観:VSA+Mを理解・共感している

世界観が一致していないと、会社と個人が目指す方向にずれが生じます。

会社は社員にビジョンが浸透するように努力をし

社員自身も自己目標が会社の目指すビジョンと

結びつくように意識しなければいけません。

世界観:VSA+Mとは
誰もが世界に対して持っている認識です。
Vision(夢・ビジョン)、Strategy(戦略)、Activities Directions(行動方針)、
Mental Models and Feelings(感情と思考パターン・固定概念)の略で、
これらを元に思考パターンや考え方が形成されていきます。

OODAの導入方法3つ

OODAを導入するための必要な準備が3つあります。

準備をおこたって導入してしまうと、機能せず後々後悔します。

そうならないようにきちんと前もって準備を行いましょう。

1.MBO選定

会社にマッチしたMBOを選定します。

社風や業種など、選定する要因はさまざまです。

例えば定型業務が多く、想定外が少ない場合はKPIが好ましいでしょう。

逆に予想外の事態が多い、クリエイティブ系の企業などはOKRがよいでしょう。

このように部署や会社の色を理解して、MBOを設定します。

2.会社に合ったMBOツール選定

MBOが選定できたら、それに合うツールの選定をしなければいけません。

ツールはいろいろありますが、会社内で運用するMBOと相互性のよい

ツールでなくてはいけません。例えばKPIで目標設定をしたいのに

OKRに特化したツールを導入しても意味ありませんよね。

自分たちが使用するMBOの理解度を高めて、それにあったツールを選びましょう。

3.実際にツールを使ってみる

さまざまなツールに関する説明を読み、最終的に絞り込んだツールですが

実際に使ってみないとわかりませんよね。まずは小さな範囲で実験してみましょう。

もししっくり来なければ最初のMBO選定のステップからやり直します。

OODA運用方法3つ

 

OODAの運用をするための3ステップを紹介します。

1.部署ごとに選定

同じ会社内でも、部署が違えば仕事内容もまるっきり違います。

プロジェクト単位で仕事をしている人がいる場合には尚更。

会社内で仕事によって、MBOを変えることはできませんが

アプローチの仕方、つまりサイクルは変えられます。

できるだけマッチしたサイクルを使用して、MBO達成の効率を上げましょう。

2.設定したOODAがMBOに直結しているか

PDCAとは違い、OODAでは評価を受ける期間中に目標が変わってしまう場合があります。

その場合でも継続した評価が得られるような目標を持たなければいけません。

つまり目的と手法の両方をMBOに追加しなければOODAに対応したMBOにはなりませんし

OODAをやっている最中に目的を見失ってしまいます。

例えばAIを導入するを目標にするのではなく、業務改善や効率化の為にAIを導入する

のように文面で目標設定をしましょう。

これにより、AI以外の方法で業務改善や効率化にアプローチするという選択肢を残せます。

さらに結果だけでなく、プロセスも評価できるようになっていればもっといいですね。

3.結果測定・修正

OODAが合っているのか、そもそも正しくOODAを理解しているのかなどを

実際に運用しながら試してみます。

OODAに変えて良くなった点と悪くなった点を精査し

より良くするための修正を行います。

これを繰り返しながら、OODAループをもっと良いものに変えていきましょう。

まとめると

OODAループの導入から運用までのポイントをまとめました。

導入前のそもそも編

  1. 定期的なKAIZENミーティング
  2. マネージャー陣がミーハー的思考を持つ
  3. 社員全員が世界観:VSA+Mを理解・共感している

導入編

  1. MBO選定
  2. 会社にあったMBO選定
  3. 実際にツールを使ってみる

運用

  1. 部署ごとに選定
  2. 会社にあったMBOツール選定
  3. 結果測定修正

OODAループやそれに伴うツールを導入して、満足している企業がたくさんいます。

しかし、導入が目的となってしまっては本末転倒です。

会社の目指すビジョンや夢を軸に、MBOを忘れないように導入〜運用をしましょう。

 


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