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組織図、活用してますか?

 

 

皆さんこんにちは、戦略人事の坂牧です。

 

毎度おなじみ(にしていきたい)戦略人事シリーズ。

「ゆるめ」「等身大」「ブログ風」をモットーに、私たち人事が日々考えている戦略や取り組みなど、様々な情報を公開しちゃうシリーズです。

 

さて、戦略人事コラムVol.2、今回のテーマは"組織図ってスゴイんだよ"。

会社が少しずつ大きくなってきて組織開発やコミュニケーションが難しくなってきたなあ…という会社、もしくはこれから会社を大きくしていきたいんだという会社の人事の方にはぜひとも読んでいただきたい。

ではでは、始まります。(パチパチパチパチ〜)

組織図って?という不毛な説明を一応する

やっぱりコラムの構成的に、一番最初は組織図ってなんぞやって話から始めるのが王道かな。というわけで、一応説明してみようかなと思います。

 

説明するにあたり、ひとまず「組織図」の意味をグーグル先生に聞いてみました。

 

組織図とは:

組織の部門の編成,職位の相互関係や責任と権限の分担の系列,指揮,命令の系統などが一目でわかるように組織の構造を図で示したもの。

(引用元:コトバンク)

 

ーーふむふむ、うんうん、漢字多くて頭に入ってこないですね。

 

まあ、簡単に言ってしまえば、組織の部署とかチームとか指揮系統がわかる便利な図のこと。こういうやつ。

 

 

そう、アリの巣みたいなやつです。

多くの企業で組織図は蔵の中

皆さんにとって、組織図ってどんな存在でしょう。

この記事を読んでくださっている方は人事の方が多いので、もしかしたら目にする機会が多いかもしれません。

では、人事や経営に関わっていない現場の人々にとって、組織図はどんな存在でしょう。

 

見ようとしなければ見えないが、確かにそこに存在する、彼を見ようとする者は経営陣に近い人たちだけーーー。そんな儚い存在なのではないでしょうか。

 

・・・はい、先ほどから少しふざけすぎました。(笑)ここからは真面目モードに入ります。

 

つまり、組織図ってほとんどの企業で活用されていないんです。会社の規模によっては、きちんと組織図を作っていないところもあるかもしれません。あるにはあるんだけど、現場の社員が目にすることなんてほとんどない。作って終了、蔵の中。これ、本当にもったいないです。

私たちが組織図のスゴさに気づくまで。

 

こんな記事を書いておいてなんですが、実は私たちも、組織図を活用し始めたのはここ最近。

・・・というか、組織図をちゃんと作ったのがここ最近です。(笑)

 

その背景として、まず会社の人数的な規模の要因があります。

12年前からスタートしたインビジョン株式会社。当時はメンバーも数名しかいませんでした。この時点では組織図なんてなくても、お互いが近い距離だし必要ナシ。

少しずつメンバーが増えてきても、なんとなくスプレッドシートで管理。そんなノリで最近までやってきました。

 

しかしメンバーが50人近くになってくると(有難いことです)、「あれ、あの子の直属の上司って誰だっけ?」「あの人ってどこのチームと兼任だったけ?」という事態が至る所で起こるようになってきます。

なんだかチーム自体増えてきたし、戦略練る時も頭の中で各チームを並べて・・と、微妙に頭がこんがらがる現象頻発。

 

整理の意味でも、ちょっとここらで一発ちゃんと組織図作っておくか!ってな感じで組織図作りが始まりました。

 

組織図完成後、頑張って作ったもんだから、会議の場なんかでも積極的に持ち出してみたら、組織図の有用性めっちゃあるじゃんーーーー・・・ということに気づいたのでした。

組織図の活用を推す理由3つ

 

では、実際にどんな有用性があるのか。ここからは具体的な組織図の有用性について一つずつ説明していきます。

 

①自分や人の立ち位置がわかる

組織図を見れば、規模が大きくなっても部署やチーム・指揮系統が明確にわかります。

50名以上の規模になってくると、他チームの情報や指揮系統がわかりづらくなってきます。

「あの人どこのチームなんだろう」「あの人のことについて誰に相談したらいいんだろう」そんな時に組織図が役立つんですね。

 

また、他人のことだけでなく、自分の立ち位置も理解できます。

人数が少ない会社は特に、いろんな業務を一人が兼任して頭と身体がオーバークラッシュする現象が起こりがちですが、自分に与えられた明確な位置やポジションを理解することで、与えられた範囲の中で逆に自由に動けるというメリットがあります。

 

②思考の精度が上がる

例えば社内で行われる数々の会議。ここでこそ、組織図活用の隠れた力が爆発します。

一番役に立つのは、チーム間をまたいだ会議や、マネージャー会議など上の立場の者同士が集まる会議です。

組織図があれば組織を俯瞰することができるため、課題設定の精度が爆上がりする。また、改善案がめちゃくちゃ出しやすくなるんです。

 

やはり人間の脳の構造上、視覚的に捉えない限り、俯瞰的に課題や改善案を出すのは少々難易度が高いんですね。自分の思いついた課題や策を主張することはできても、その考えには穴があったり。

思考を整理する時に、よく「紙に書き起こせ」と言われますが、この作業と似ています。視覚的に組織を捉えることで、精度の高い思考をすることができるんです。

 

③組織づくりの助けになる

こちらは組織づくりをする上でのメリット。言わずもがな、組織図は人事や経営陣にかなりの恩恵をもたらしてくれます。

 

例えば人員計画。「このチームには何人いるな」「パワーバランスはどうだろう」「このチームにはこういう人がもう少し欲しいな…」組織を俯瞰することで客観的に人員計画や配置を考えることができます。

今では既存メンバーの配置を変える時や新メンバーが入社する時も組織図をひとまず目の前に置くようになりました。

 

 

つまり組織図の何がイケてるって、一言で言えば組織を俯瞰できること

組織づくりの面でしか活用されないイメージですが、日常の仕事の中でもめちゃくちゃイケてる効果を発揮します。

なんでもっと早く作って活用しなかったんだろ・・・(笑)

これから組織図、もっと進化させます

 

この記事の前半で、組織図ってアリの巣みたいなやつですよって説明しました。

でも、それってなんだかつまんないですよね。組織図が活用されない原因の一つとして、もしかしたらイケてないビジュアルも関係してるのかも。

 

そういうわけで、私たちは「お堅い組織図」の概念を変えたい

もっと活用したくなるイケてる組織図にしようってことで、今色々考えています。

例えば戦の布陣風にするとか・・・(笑)←ある漫画に触発されたのは内緒

 

とはいえ現段階でこのあたりはまだ具体的に決まってはいないので、決まり次第またこの戦略人事シリーズコラムでお知らせします♪

 

組織図を日常で活用してみましょう

と、いうわけで、組織図の有用性は少しでも伝わったでしょうか。

まだ組織図を作ってない会社は絶対に作ったほうがいいし、作ってるけど活用してない会社は絶対に活用したほうがいいですよ!

その根拠は、私たちの経験です!(笑)

 

以上、戦略人事シリーズVol.2"組織図ってスゴイんだよ"コラムでした。(パチパチパチ〜)

 

次回のテーマは”社内サーベイ”です。お楽しみに〜

 

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坂牧真

坂牧真

戦略人事・広報/仏陀リスペクト

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