

みなさんこんにちは、鼓舞屋の齋藤です!
今回は、確かな採用ノウハウと丁寧な仕事で営業チームとお客さんの心の拠り所となっている「鼓舞屋」を紹介します!
営業が受注してきたお客様のindeedの運用や広報記事の作成、それらを管理するためのシートの作成など、お客様のサポートと営業のサポート両方を行なっているチームです。
HRハッカーにも「人事を鼓舞するATS」という別名があるように、お客様(ほぼほぼ人事担当や社長さん)を鼓舞して採用成功につなげるという由来があります。
これはずっとブレることなく、お客様の採用成功を実現すること!
1.indeed運用に関すること
・indeedの公開手続き
・求人原稿の作成(indeed以外の媒体も全部作るよ!)
・効果レポートの作成
・効果を上げるための改善提案
・振り返りのお打ち合わせ同席(出たり出なかったり)
2.効率化に関すること
・顧客管理シートの作成・運用
・レポート等のバグチェック
・Googleアナリティクスの設置や分析
・新しいことを始めるときの知識を蓄えること
=社内からの「こんなものが欲しい」を実現する役割!
3.記事作成に関すること
・企業広報記事「ダシマス」の作成
・記事執筆に伴う取材
・採用広報SNS「Wantedly」の運用
ざっくり分けると、求人原稿や広報記事の執筆を行うライターチームと、Excelや色んなツールをバンバン使って数値を管理したり無駄な業務を減らす運用効率化チームがあります。
ライターチームはお客様や営業と密にコミュニケーションを取ることが多く、運用効率化チームは社内の経営企画チーム(河野さん・加藤ちゃん)とコミュニケーションを取ることが多いです。
チーム構成は?
以前求人を作成したときに考えたみんなのキャッチコピーと共に紹介しますね!
・ライターチーム:齋藤彩(あや)
「教員免許を持っている25歳酒豪ギャル」
→国語の先生になりたかったこともあり、正しい日本語を使った文章作成が得意。
Excelなどの数字系は苦手としているものの営業やお客様とのコミュニケーション量はCS内で1番。人見知りだけど、すぐ「飲み行こ」って言います。
・運用効率化チーム:相坂悠衣(あいちゃん)
「社内で一番Excelに強いけど、漢字が読めない25歳元祖ギャル」
PCスキルがない状態で入社したものの、今では社内でも随一のExcelスキルを有する努力家ギャル(本人はギャルじゃないよ、と言い張ってるけど)。一般人が「何それ?」と思うような関数まで自在に操ります。
話す前はちょっと怖いと思われがちだけど、実は誰よりも愛情深く仲間想いな人物。
・運用効率化チーム:菊池由希(姉さん)
「イケメンアイドルに夢中の36歳子育てギャル」
CSで一番インビジョン歴が長く、社内では「姉さん」という愛称で親しまれている。
できないことがないんじゃないかというくらい、本当にいろんなことができる。
プレゼントをあげるとめちゃくちゃ嬉しそうな反応をしてくれる。愛嬌の鬼。
・運用効率化チーム:内海絵里(内海さん)
「金髪ショートの34歳プロドラマーギャル」
インビジョン歴3ヶ月にして、他のチームからも「ずっと前からいたよね?」と言われるほどの圧倒的馴染み感。チーム1の人たらしなので、助けてほしいときにはふらっと隣にいてくれて、「内海さん好き~」となる。サバサバした物言いが癖になります。
・ライターチーム:伊藤愛結(あゆちん)
「アニメ、声優、サバゲ―を愛する27歳小説家ギャル」
好きなものがとにかく多いので、話していても話題が尽きないCS1のオタク。
文章を書かせると永遠に書いていられるという変人ライター。
インビジョン歴はまだ短いものの、その文章力と癖の強さで社内での認知は抜群。
・ライターチーム兼扇屋:一緒俐(いおりさん)
「コラムニストと採用広報ライター掛け持ちの29歳関西人ギャル」
扇屋(マーケチーム)と鼓舞屋(CS)兼任の関西人。
あゆちんと同じく文章力が凄まじいので、扇屋のコラムニストとしてスカウトされる。
撮影、レタッチ、ヘアメイクまで、何でもできちゃう異色のメンバー。
こういうときはこうする、というある程度の型はあるものの、運用に正解がないことだと思います。
なのでものすごく頑張っても採用成功に繋がらないこともあるし、あんまり頑張らなくてもポンって良い人材が来て採用が上手くいくことも。
ライターチームは、一生懸命取材して頑張って書いた記事でも、お客様の好みじゃなかったり「思ってたのと違う」という理由で書き直しになることも多く、ため息が出ちゃったりもします。
お客様と営業の想いをいかに汲み取って反映できるかが重要なのかな~。
効率化チームはひたすら同じ業務をくり返したり、間違いがないかを入念にチェックしなくてはいけないので根気も集中力も人一倍必要です。
それでも実際にいつも手のかかっていた業務が効率化されたり、そのことにメンバーが喜んでくれたときは誇りに思うし、それで頑張れちゃうんですよね。
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