Muneaki Kano

インビジョン入社前の経歴

全てが楽しい。でも「80点」じゃダメなんだ!!

まずは幼少期から社会人デビューまでを振り返ろう。
3兄弟の末っ子として生まれた僕は、家族からの愛情を存分にうけて育てられた。
「末っ子はお姉ちゃん、お兄ちゃんよりも一緒にいれる時間が短いから当然だ」と母は僕を甘やかしてくれた。
それに応えるように(?)自由奔放にスクスク育ちながらも、それなりに勉強もしてきたし、迷惑を掛けることは極力避けて生きてきた。
地元名古屋の高校を卒業し、地元名古屋のそこそこの大学へ行き、地元名古屋のそこそこの企業に就職をした。
どの時代でも友人に恵まれ、部活や仕事・旅行に合コンどれも楽しかったし、特に仕事はやりがいも大きかった。
要領は良かったのかもしれないけど、「こうやれば失敗ではないでしょ」というルートを歩んできた。
人生を揺るがすような大きな成功も失敗もすることなく、「80点」の人生を歩んできたと思う。

そんな中で唯一心残りなのは、高校時代の野球部の時。甲子園最多優勝を誇る名門校へ入り、野球漬けの3年間。
結果はベンチにも入れず、バッティングピッチャーとしてレギュラー陣をサポートする日々。
チーム一体となり本気で全国制覇を目指していた日々は、悔しさもあったが充実もしていた。
ただ、毎朝早くから大盛りのお弁当を持たせてくれ、夜は泥だらけのユニフォームを毎日洗濯してくれた母を思うと今でも胸が疼く。
この感情だけは、楽しい社会人生活を送りながらも心の奥深くで根付いていた。

インビジョンに入社した理由

人生が動き出す!

ここからは「仕事」について話しておきたい。 前職の商社では建設部という営業部署に配属され、多くの業務を経験させて貰っていた。
建物を建てたり、ゼネコンさんに資材を販売したり、海外で新規事業つくるだの本当に沢山。
売上規模は大きくなく少人数の部署だったが、その分結束も強く全員が仕事に燃えていた。
だが、突然の部署統廃合により建設部はなくなってしまったのだ。
業務自体は変わらなかったが、かつての建設部はそこに存在なかった。
マジョリティとなる統合先の部署が(信じられないくらいマジで)腐っており、社内や家庭の愚痴だらけ飲み会に参加をしないと陰口を言われる始末! そこに飲まれてしまったのだ。

そんな時「こんなにも簡単に人生を左右されるのか…?」と、ふと思った。
また、それと同時に「自分の人生を生きてなかったんだな」と我に返った。
そこからは早かった。居ても立っても居られず、自分の会社を興すこととした。

少しばかりのパン(資金)と自家製コンパス(計画)を手に東京に乗り出した。
僕は一人で建設業を始めることにしたのだ。僕が前職で最も深く関わっていたのが建設業だから。
そこからは文字通り、雨の日も風の日も現場で作業をする日が続いていたが、現場を知っていくうちに 「あれ、なんでこんなに若い子少ないんだろう?」と強く想うようになり建設業と並行して採用事業に乗り出したのであった。
採用なんて触れたこともなかったけど、暗中模索しながら自力で情報収集していると、ある言葉に目を奪われた。
【働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす】そう、インビジョン社のビジョンである。 「ここの会社さん、コラムも充実してるし分かり易いな~!」とネットサーフィンしている内に、僕は無料の資料ダウンロード請求をしていた。
その翌日、電話が掛かってきた。「インビジョンの福島と申します!問い合わせにあったWantedlyのお悩み、詳しく聞かせて頂けますか?」…そこからも早かった!
トントン拍子で会いましょう、ということになり中目黒のオフィスを訪れ、一通り話しが終わると「翌日にセミナーがあるけど来ませんか?」と。
目をキラキラ輝かせるワタルくんの他者への興味・関心の高さに驚かせながら、もうその頃には 「自然体で飾らないのに素敵なインビジョンさん!好き!」と、恋に落ちたような気分で「いいんですか!?是非!」と答えていた。
セミナーでは誠吾さんが登場。僕が会社を通じ仲間と共に成し遂げたい「建設業界の既成概念を破り続ける」ってことを語ると「いいね、ガチだねぇ」と。
話は進み、翌週には飲みに行けることに。 そして飲みの場で誠吾さんから「うちで力つけたら?」と。あまりのスピード感と、正直結構飲んでしまっていたこともあり、最初は言ってる意味が理解できなかった。
だが、すぐに分かった。想いはあるけど、採用では飯が食えてない僕を見かねた提案。僕の【想いをカタチに】する為だったのだ。

人生のGoal

自分の命に炎灯せてる?

人生を通してやりたいことは沢山ある。ホントに山ほどある。
親孝行だっていっぱいしたいし、会社の仲間と海外に小学校つくっちゃったり。どれもこれもやりたくて仕方がない。
それを「やりたい」で終わらせずに全部やることがGoal。
こうやって書くとインチキくさいと思うかもしれないけど、それは「自分の命に対して責任を持ち、全うすること」だと思うんだ。大切な人に与えられ、育てられた自分の命に炎を灯し続ける。
あなたは消えない炎を灯せていますか?