ODASHI FESTIVALとは?

ODASHI FESTIVALは、インビジョンの世界観を体現したイベント。

ODASHI FESTIVALは、
インビジョンの世界観を体現したイベント。

カッコつけて英語にしてますが、いわゆるお祭りです。 ご機嫌な人たちだけが集まり、時間を共にする。 日本でいちばん、ご機嫌なフェスを目指しています。

MAIN CONTENTS

映画上映:放課後起業クラブドキュメンタリームービー

兵庫県の掲げる「地域活性化雇用プロジェクト」の一環としておこなわれた、
IT起業家・人材育成講座「放課後起業クラブ」のドキュメンタリー映画を上映します。
昨年末から今年の3月にかけて、12回の講座をおこない、受講した生徒たちを
追い続けました。
自分たちの生まれ育った街(豊岡市)に対しての義憤、想いをカタチにしていく様子。
時にはぶつかり合い、涙し、鼓舞し合う姿は、プログラムの域を超えた、まさに青春そのもの。

兵庫県の掲げる「地域活性化雇用プロジェクト」の一環としておこなわれた、 IT起業家・人材育成講座「放課後起業クラブ」のドキュメンタリー映画を上映します。 昨年末から今年の3月にかけて、12回の講座をおこない、受講した生徒たちを 追い続けました。 自分たちの生まれ育った街(豊岡市)に対しての義憤、想いをカタチにしていく様子。 時にはぶつかり合い、涙し、鼓舞し合う姿は、 プログラムの域を超えた、まさに青春そのもの。

LIVE:CAT BOYS feat.Yuima Enya , Shun Shun

2014年より老舗クラブ青山蜂で活動を スタートした、ドラム(Zutsuki D)、 ベース(Fukashi Norio)、 キーボード(Takagi Sota)から成る ミニマルアシッドジャズファンクバンド。 feat.LUVRAW、asuka ando、Yumia Enyaで スマッシュヒット連発中。 最新作は、巷で噂の乾杯ソング 「今夜は最高/Shun Shun & CAT BOYS」

CAT BOYS STAGE PRODUCTION:
VIDEOGRAM (Tajif / R太郎 / de-sheevo)

Tajif / R太郎 / de-sheevoの3組のVJによる映像演出集団。
吉祥寺Star Pine’s Cafeにおいて映像主導Party “VIDEOGRAM”を主催、 また同名義により青山蜂 / Air / Club Asia / Heavysick ZERO / AMATE-RAXI / ageHa等、 都内各所での他Partyの映像演出も手掛ける。
従来のvideo-mixによるVJの他、video-mapping等を駆使した空間演出で音/映像/空間の高次元融合を図る。

LIVE:平絵里香

兵庫県豊岡市出身。2002年上京。 2004年ミニアルバム「ミスター」リリース。 2006年アルバム「顔色スピーカー」で メジャーデビュー。 2011年より渋谷gee-ge.にて、 イベント「月刊平絵里香」を月一で開催。 2015年出産を機に豊岡市へUターン。 放課後起業クラブドキュメンタリームービーの 主題歌として「rarara」を提供。

DANCE PERFORMANCE:Ethno-Exotica Vaudeville

北インドのラージャスターン地方の踊りを中心に、映画ダンスのボリウッドや ファイヤーダンスなど、あらゆるフュージョンを表現する集団。 ODASHI FESのステージでは、ラージャスターン地方のツボの踊り「Bavai」、 蛇使い族の踊り、「カールベリーア」を踊ります。

ODASHI FESTIVAL 概要

開催日:2022年10月1日(土) 開催場所:正覚寺(中目黒)
アクセス:東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」徒歩5分