インビジョン通信4月号発行しました

インビジョン通信は、毎月インビジョンのトピックスをまとめた新聞風月報「インビジョン通信」は紙でステークホルダーの皆様へ送っているものです。
インビジョン通信がなぜ紙にこだわっているのか語っているコラムもありますのでこちらも合わせて読んでみてください。
https://www.invision-inc.jp/news/20230425-comeback_analog
2025年4月のインビジョン通信トピックス
4月号のインビジョン通信をご覧いただきありがとうございます!
こんにちは出汁屋チームのシャークゆうです。
2月にフランスから帰国し、約2年ぶりの日本の花見は圧巻でした。
皆さま、お気づきでしょうか?4月号は、インビジョン通信をお届けしてから初めての「号外」号です!
なぜ、「号外」になったのかと言いますと、タイトルにもでかでかと載せましたが、コーポレートサイトのリニューアルが公開日までに間に合うのか、本当に瀬戸際だったんです!
コーポレートサイトリニューアルのプロジェクトが立ち上がった時、私はまだフランスにおりました。
2月にフランスから帰国したばかり、コーポレートリニューアルにおける一つ目のクリエイティブ依頼を受けた時のMTGはなんだか不穏な空気が流れていました。その時、変な空気は察知したものの、上手くいってないとはつゆ知らず。
その後、まさかの代表誠吾さんから「ワクワクしない」の一言が、、、。
公開日が迫るところで、もう一度チームとしての意思確認をします。そしてインビジョンの世界観の品質基準担保をするために、鬼門が再度発足して流れが変わるーーー果たして…!
※鬼門とは、インビジョンの自社コンテンツのクオリティをチェックする最高機関。
「はたして、間に合うのか!?」
①コーポレートサイトリニューアル 紆余曲折ストーリー!?
②らしくないモノは、捨てる。
③ご意見ハガキ始めます
④つながりは右脳
⑤右脳トレーニングは茶豆日記
⑥四コマ漫画:元気の火種
⑦ハーバードビジネスレビュー解説[最終回]:私が捨ててよかったもの
この記事を書いた人

林檎屋/クリエイティブ
𠮷田 ゆう
人生の目標は、サメになること。美大を卒業し、サメの魅力を表現する作家として、インビジョンの世界観を広める広報として、二足の草鞋で走行中。約2年間パリでも二足の草鞋走行し、帰国。極度な偏愛性と俯瞰しすぎた視点の持ち主。