【チーム紹介】強固な雇用を創出する営業チーム「沸騰屋」

沸騰屋って何をするチーム?

お湯を沸かせるのが沸騰屋の仕事。ではありません。
「組織をもっと良くしたい!でも、実際どうしたらいいのかわからない…」「世の中情報に溢れてるけど、理想論のノウハウばっかりで、本当に活きた情報がなくて困っている…」と頭を抱えくすぶっている人事や経営者に寄り添いながら、採用や組織開発、ブランディングを通して、100年先まで承継する粋なチームづくりに伴走する営業チーム「沸騰屋」を紹介します。

屋号の由来

営業チーム「沸騰屋」には、「採用を通して会社を良くしていきたい!」「良いチームを作っていきたい!」という経営者、人事の方の小さな火種を炎に変え、想いを沸騰させよう!という意味を込めています。沸騰した想いは伝染し、日本にご機嫌なチーム、コミュニティが増える。その中心に、沸騰屋あり!と胸を張って言えるようになれば本望です。

チームミッション

沸騰屋のチームミッションは、「強固な採用を創出する」
ただの雇用の創出するチームではない。”強固”な雇用を生み出す採用戦略を描き、伴走していくのが沸騰屋です。強固な採用とは労働条件のみではなく、価値観でつながる採用のこと。お客さんの事業計画/価値観を頭、腹、肌で理解し、経営者の次に思考する。右脳=自社コンテンツを生み出すクリエイティビティと、左脳=定量データに裏付けされた分析・改善提案で、強固な採用を創出し、働くかっこいい大人を増やしていきます。

沸騰屋、3つの行動指針

沸騰屋の行動指針は、3つあります。

「準備8割」
事前準備/議事録が考え抜かれた内容であること。

「気持ち悪くなるくらい脳に汗をかく」
枠組みの提案、構築は誰でもできる。大切なのは中身を壁打ちできる相手になること。

「お客さんとすごく仲良くなる」
HR領域はもちろんのこと、自然社会に関するあらゆるインプットを欠かさず、知識・意志・プライドを以てお客さんに向き合う。ただし最後は人間対人間であることを忘れないこと。

この3つの行動指針を持ち、お客様と濃い関係を築きながら、企業の課題解決、ゴールまでの伴走をさせていただくのが、沸騰屋であり、沸騰屋のど真ん中の価値観でもあります。

チームメンバーと雰囲気

チームメンバー

草野佑城:課題解決のドライビングテクニックは社内1、まだまだ走り続けます

佐々木大地:ガンジス川を泳いだएक बहुत उज्ज्वल पूर्व सिविल सेवक(すごい明るい元公務員)

篠原佑斗:かっけぇ大人になりたい、群馬生まれの元パチンカス

草野大輝:ワクワクするかがバロメーターのプロダイバー

崎山篤宜:あなたの心に火をつける!想いチャッカマン

武部大輝:PRIDE OF HIGASHI from Fukuoka

また、どんなチームか、雰囲気が伝わるように、ハッシュタグもつけておきます!

#こんな時代だからこそ、直火を大切にしています
#チームが盛り上がるために、本気でぶつかることもあります
#チームみんなで目標達成するまで会議室占拠。チームでハネることを大切にしています
#チーム達成が1番の肴。飲み会はベロっベロに酔っ払います
#そりゃ色々あるけれど、トータル大人の青春って感じです

インビジョンが考える営業の本質と醍醐味

ただの採用課題の解決だったら、インビジョンじゃなくてもできること。
「働く幸せを感じるかっこいい大人を増やす」会社として、仕事を通してどうやってそれをお客さんにも感染させるか。

仕事にアツい想いを持っているお客さんもいれば、そうじゃないお客さんもいます。
採用担当者様や経営者の方が「採用を通して会社を良くしたい!」と思っても、企業で出来上がってしまった固定観念を取り払うことは容易ではありません。お客様がその「アク」にさえ気が付いていない時もあります。そんな時に「それじゃあダメだと思います。御社のここを強化したほうがいいですよ!」と本音でぶつかって、課題を解決するのが本質的な営業であると思っています。

数々の反省を日々大量に行い改善を回し、お客様の事業やHR業界の知識を身につけ、自分自身をアップデート。泥臭く電話をしたり、本当にそれでいいのか?とお客さんに本気でぶつかり、本気で寄り添う。

お客さんに一番関わるフロントとして、「働くかっこいい大人」であり続けること。
これが、インビジョンが考える営業の本質であり、醍醐味でもあると思っています。

おわりに、沸騰屋の佐々木大地より一言

そりゃ人生、うまくいくこともそうじゃないことももちろんある。
そんな光と影含めドロっドロのエンターテイメントな環境がここにはある。
どうせそのうち死ぬんだから、血の通ったチーム=インビジョンで一緒に働こう!

沸騰屋の日常はこちらを見てみてね。

この記事を書いた人

佐々木 大地

執行役員営業本部長
沸騰屋/営業

佐々木 大地

21歳でホームレスとなり日本、世界旅を経て消防庁へ入庁。退庁後は代議士の鞄持ちを経て独立、官民連携仲介システムを開発し500を超える企業と100を超える行政の連携を支援。その後インビジョンにて地域事業者、地方自治体を中心に後継者採用に向き合う。ライフスポーツはラグビー、ポジションはスタンドオフ。