インビジョン通信5月号発行しました

インビジョン通信は、毎月インビジョンのトピックスをまとめた新聞風月報「インビジョン通信」は紙でステークホルダーの皆様へ送っているものです。
インビジョン通信がなぜ紙にこだわっているのか語っているコラムもありますのでこちらも合わせて読んでみてください。
https://www.invision-inc.jp/news/20230425-comeback_analog
2025年5月のインビジョン通信トピックス
5月号のインビジョン通信をご覧いただきありがとうございます!
初めに、この度、ご案内差し上げたインビジョン5月号のご意見ハガキですが、4月号のご意見ハガキと同じものを同封してしまいました。
ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
先日、初めて神田明神のお祭りに遭遇した、出汁屋チームのシャークゆうです。
大きな神輿に御神馬まで登場して、暮れ六つの時刻には、アスファルトの上でありながら、まるでタイムスリップしたような空気に包まれました。
インビジョン通信は、4月号の号外を皮切りにリニューアルしました!
New Contents!「茶豆日記」
──「茶豆」とは?
着眼点を、まめに、メモする。略して「ちゃまめ」。
日々の気づきや学びを、実際に“やってみよう。”と可視化していく取り組みです。
『枝豆の中でも、茶豆は美味しいし、茶豆って言いたくなるから、意味も語感もしっくりきている。』
そんな代表・誠吾さんの一言から生まれた、新しいインビジョン語録「茶豆」。
「茶豆日記」では、インビジョンメンバーが日々の中で気づきを得たきっかけを、自らの言葉でお届けしていきます。
第1回は、入社4年目・営業マンでプロダイバーのけろ!
彼は、ダイビングのプロライセンスを持っていて、海の中で気になることをショート動画で紹介しています。
しかしこの頃、どうも「陸ではうまく泳げていない」らしい……?
果たして特技を活かして、インビジョンでも推進力を発揮できるのか?!
さて、今回のトピックスはこちらです!
「渾身の採用サイト、公開!」
①HR企業なのに自社採用がイマイチ!?
②”反応が薄い”理由は「伝えすぎ」にあった。
③早速届きました。ご意見ハガキ
④学びと懇親の新聞社サミット開催決定
⑤誠吾さん、もっと仕事がほしいです
⑥四コマ漫画:涙のあとの笑顔
⑦茶豆日記:新卒入社4年目。”初めて”社長に頼られた
渾身の粋な採用サイト、ぜひご覧あれ!
https://www.invision-inc.jp/recruit/


この記事を書いた人

林檎屋/クリエイティブ
𠮷田 ゆう
人生の目標は、サメになること。美大を卒業し、サメの魅力を表現する作家として、インビジョンの世界観を広める広報として、二足の草鞋で走行中。約2年間パリでも二足の草鞋走行し、帰国。極度な偏愛性と俯瞰しすぎた視点の持ち主。