メンバー
「今、ここ」を大切に。愛あるイジリと、陽なエネルギーが大好物な大阪人!
インビジョン入社前の経歴
愛のないイジリにも、全部ボケてた。
大阪生まれ大阪育ち。姉妹の長女として生まれました。
両親の離婚をきっかけに、大阪の京橋から大東市へ引っ越し、
大手菓子メーカーを定年退職後にお菓子屋を営んでいた母方の祖父母と共に暮らすようになりました。
ショッピングセンターでセーラームーンを見つければ即座に駆け出し目の前の階段で転んだり、
運動会のダンスでは、空を見上げてしゃがむ振り付けなのに、見上げた瞬間、虹を見つけてしゃがめなかった幼少期。
小学生になり元通訳で、英語の先生をしていた叔母から英語を習い始めました。
叔母の家庭では日常会話が英語。英語圏の映画DVDもたくさんありました。
ポケモンも英語で見てた。小学生にSATCはちょっと早い、フルハウスぐらいがちょうどいい。
英語のかっこよさに憧れ、映画やドラマを見るようになり、気づけば映画好きになりました。
中学では”はちいち”、高校は”ばなな”、大学は”ぽる”と、仲良しグループに所属して、
部活では中高ともに、1学年上の先輩ともれなく喧嘩して。
そんな平凡な学生生活で、英語が得意なことを鼻にかけていると、少し癪に障りますよね。
パラパラ曲”YESTERDAY”の発音が良すぎたことは、地元でいまだにイジられるほどのエピソードですが
友だちから嫌われて一人になりたくなかった。だから、笑えないイジリにも全力で乗っかりました。
好きな歌手は、w-inds.からEXILEに代わり、仲間入りするためだけに同じかばんを身につけました。
そしてここは、お笑いの聖地・大阪。ボケとツッコミで言ったら私は元来ボケ担当。
愛のないイジりで言葉がキツくても、”周りが笑えるならOK”と、傷ついた自分を見て見ぬふりしたりして。
”なんか嫌かも”という違和感には蓋をして、笑いで誤魔化す。
いつしか私は、自分の大好きも、自分らしさも、わからなくなっていました。
インビジョンに入社した理由
血の通ったチームへの憧れ
誰からも嫌われたくない。見放されたくない。無理をしてでも、誰かの期待に応え続けなければいけないと思ってました。
仕事がたくさんある=頼られてると考えて、自分の居場所を守るために仕事を断らず抱え続ける日々。
どれだけ忙しくても「TWICEに比べたら暇だ。」と達成できっこないスーパー高いハードルを脳内に掲げてた。
そうしておけばその人から見放されないという利己愛。
心がすり減る感覚はあって、上司と焼き鳥を食べていた時「大丈夫か?」と言われた瞬間、涙がこぼれた。
口では「大丈夫です」と言いながら、泣いてた。これは焼肉バージョンもあります。
IPO間近だった組織で、出世のための駆け引き、マネーゲームのための組織作りに心がどんどん荒んでいきました。
当時27歳。なんかこう、損得だけじゃなく、人情みがある温かいチームで仕事がしたいと転職を決意。
その時に見つけた、インビジョン。
「血の通ったチーム」「働く幸せを感じるかっこいい大人を増やす」という言葉が、目に止まった。
しかし、荒んでいた私は
(どうせ書いてるだけでしょ。こんなにいい会社があるはずがない。)
と、疑いながら読み進めました。
TOP画像はみんなが白の服を着て、普段っぽく笑ってる写真。誰が社長か分からないほどの距離感の近さ。
言葉たちは柔らかくて、等身大で、すぅーっと心に入ってくる。
採用ページの「一緒に働きたい人」の対義語が「一緒に働きたくないし、ご飯にも行きたくない」って振り切ったりして
絶妙にコミカルでキャッチーなのも軽やかで良い。
スタッフ紹介も、コラムも、志も全部読みました。気づけば読破で、夜中2時。
夢中で読み進める時の感覚は、浄化と興奮。
応募メッセージに「お味噌汁屋さんを開店することが夢です」と書き、応募。他の会社だったら危ない。
働くことは楽しいはずだと言い聞かせてる自分に薄々気づきつつ、この人たちみたいになりたいと強烈に憧れた。
「この人たちと一緒に何かしたい。」と、大阪から東京へ移住することを決めました。気が早い。
金曜日の夜中に応募したのに、翌日の早朝(確か6時ぐらい)に返信の連絡もらえたのも嬉しかった。
入社後の光と影
エネルギーの源泉が、陽か、陰か。
入社して早5年。営業やCS、ブランディングまで、いろいろなチームを経験させてもらいましたが、2024年の春、心が折れました。
一斉に実施された「おダシ検定」で自分の社内ランキングの低さに落胆し自分が情けなくてカッコ悪くて、逃げた。
自分らしさもわかんない。
人生の義憤とか志なんて、そんな大層なもんもない。
好きすぎて、憧れて、嫌われたくなくて、自分から距離を取るというメンヘラ発揮。
他人の評価ばかりを気にした結果、わかりやすく求められているところに行くという易しい道をチョイス。
「人生は苦行だ。」と自分に念じて転職。自分を追い込む企業を選びました。
イベント運営や広報として、”ビジネスや世界の見方”など多くのことを教えていただく中
見放されないために、と誰かの正解を探すような仕事の仕方をしていたら、入社4ヶ月で自分の限界を知りました。
心が寂しくなるとエンタメを消費する癖があり、『宇宙兄弟』のムッタみたいに
テレビとYouTubeを流しながら本を読む、みたいなこともしてました。末期。
当時、お寺で座禅をして、側のお食事処でご飯食べてた時の、私とまこちゃんの会話です。
私:「この立地だったら単価上げて回転率上げても良さそうだよね。」
真:「・・そんなこと考えながら食べて美味しい?」
私は、過ごす場所や一緒に生きている人の”エネルギーの源泉”に心ごと引っ張られる傾向にあります。
そのくせ、これまでの私は心が違うと感じても、耐え忍ばねば成長なし。と違和感を無視し続けていました。
インビジョンは、エネルギーの源泉が陽。
迷ったならワクワクする方を選んで、少年のようにいつまで経っても目がキラキラしている大人たちがいる。
難しく見える課題も「マリオのステージで言ったら、、」となるお茶目さがたまらない。
一方、”怒りや欠乏感”が源泉になる陰のエネルギーに出会うと、
引っ張られてトゲトゲしちゃう。スーパーストイックモードが発動。
食事の時間すらもったいないと思えてきて、効率ばかりを重視するようになり、
サプリだけで、、?と、綾波レイに憧れた日もある。
気力だけじゃ乗り越えられなくなってきたアラサーになり、
陰の世界に飛び込んだら、心がちゃんと疲れて、”世界線が違う・・!”ってやっと気づいた。
「これ好きー!」という陽な好奇心で駆け出していた幼少期から、
「嫌われたくない」という陰な気持ちをベースに行動していた学生時代を経て、やっと自分本来の心地よさを思い出しました。
だからですね。陽な雰囲気がぱんっぱんになる音楽イベントがすごく好きです。
肩を組んで、酒を飲み交わし、みんなで歌う”今、ここ”をシェアできる瞬間。最高。
・豊岡での酒盛り。とど兵の小山さんも一緒に肩組んで歌った米米CLUB
・毎年恒例、海沿い音楽フェスで向かい風の中、果敢にふき続けたシャボン玉
・DJもアーティストも観客も全員で、飛び跳ねながら歌ったセプテンバーの”Earth,Wind & Fire”
この幸福度は縄文時代から変わってないそうで、携帯の動画を見返してはニヤニヤしてます。
エネルギーの源泉
愛のあるイジリにしか、もうボケない。
自分にとっての幸せを考えれば考えるほど、心に浮かぶのはインビジョンで。
指摘したり何かに言及する時の言葉選びが、いつもトゲトゲしてないんだよなぁって思ったり、
ユーモアたっぷりに芯をくった言葉がもらえる環境って愛だよなぁって思ったり、
とど兵でのSUPER CATSの皆さんも巻き込んだ集合写真を見ながら楽しかったなぁって思ったり、
100億より100年続く会社って、、尊ぉっ、、って思ったり、
映画『国宝』で、出石永楽館のシーンを見て、放課後起業クラブでの経験に感謝したり、
場面場面でもらって書き留めてた言葉たちを眺めながら寂しいなぁって思ったり。
「反省しなくていい、改善しよう。」は、もらった瞬間、前頭葉に貼り付けた言葉。脱・反省モード。
日本の歴史に触れ直したきっかけもインビジョン。
自分の陰な部分に気づかせてもらったのもインビジョン。陽が好きでいいんだと思えたのもインビジョン。
気がつけば、自分の好きが発動する大半に、インビジョンで受け取った何某かがありました。
「あー、やっぱり好きなんだなぁ」って、スーパー虫のいい話ですが、心底痛感したんです。
めっちゃ好きかもって惹かれて、好きが憧れにもなって、見放されるのが怖くて逃げて、やっぱりどうしても好きで戻らせてもらうことに。
2025年3月に退職しましたが、皆さんの温かさとおかげさまで、2025年11月に復職しました。
人生のハンドルを握ってて、ご機嫌に生きている人たち。
ワクワクしながら難題に取り組んでいる人たち。
つまり、”エネルギーの源泉が陽で、心に忠実な人”が私は好きで、私もそういう人間でありたいと思っています。
この人たちと生きたい!この人たちにイジられたら嬉しい!むしろイジって!!とまで思ってる。
愛を感じないイジリに出会ったら最近は、すんっとしてる。それでいいんだよね。
誰かの、何かの、指標を気にしながら過ごすことから、少し脱却しつつある最近。
私もやっと、自分のハンドルを握れるようになってきました。
心が動くモノ・コト108
- 音/全身全霊・今ここを体感する音楽ライブ
- 音/Soulflex
- 音/saccharin
- 音/ZIN
- 音/どんぐりず
- 音/韻シストBAND
- 音/ザ・おめでたズ
- 音/Jairo
- 音/おかもとえみ
- 音/TENDRE
- 音/KID FRESINO「hikari」
- 映/ドラマ『下町ロケット』
- 映/ドラマ『孤独のグルメ』シリーズ
- 映/ドラマ『ブラッシュアップライフ』
- 映/ドキュメンタリー『ハイパーハードボイルドグルメリポート』
- 映/ドキュメンタリー『クレイジージャーニー』
- 映/映画『サマーウォーズ』
- 映/映画『バーレスク』
- 映/映画『僕の名前で君を呼んで』
- 映/映画『ゴジラ-1.0』
- 映/映画『ハリーポッター』シリーズ
- 映/映画『侍タイムスリッパー』
- 映/映画『リンダリンダリンダ』
- 映/映画『リトル・ミス・サンシャイン』
- 映/映画『ニュー・シネマ・パラダイス』
- 映/映画『湯を沸かすほどの熱い愛』
- 映/映画『Ameri』
- 映/映画『ハイスクール・ミュージカル』シリーズ
- 映/映画『オーシャンズ』シリーズ
- 映/映画『トゥルーマン・ショー』
- 映/映画『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』
- 映/映画『生きる』
- 映/アニメ『NARUTO』
- 映/アニメ『HUNTER×HUNTER』
- 映/アニメ『カードキャプターさくら』
- 映/アニメ『攻殻機動隊』
- 本/『陸王』
- 本/『ルーズヴェルト・ゲーム』
- 本/『俺たちの箱根駅伝』
- 本/漫画『バガボンド』
- 本/漫画『宇宙兄弟』
- 本/漫画『キングダム』
- 本/漫画『アオアシ』
- 本/漫画『DAYS』
- 本/漫画『この音とまれ!』
- 本/漫画『ブルーピリオド』
- 本/『生まれ変わるのが死んでからでは遅すぎる』
- 本/『おいしくって ありがとう』
- 本/『ショートケーキは背中から』
- 本/『棚からつぶ貝』
- 本/『風と共にゆとりぬ』
- 本/『黙って喋って』
- 本/『場所はいつも旅先だった』
- 店/THE MUSEN IN SHOCK
- 店/お料理 横目
- 店/やらずのあめ
- 店/大人気
- 店/SUBA
- 店/誉田屋源兵衛
- 店/Cul de Sac-JAPON
- 店/株式会社上昇気流
- 店/That's Pizza
- 店/独立書店
- 人/吉田ユニさん
- 人/佐藤可士和さん
- 人/建築家・谷尻誠さん
- 人/白州次郎さん
- 人/キノ・イグルーのお二人
- 人/スーパーハードな人生を乗り越えて仕上がっている人
- 人/楽しんで作ってる感溢れてて、好きな人たちと好きなことしてるオーガナイザーさん
- 人/神崎恵さん
- 人/フィールドワークする人
- 人/言葉の遣い方が秀逸な芸能
- 人/RALLYE LABEL
- 人/TEAM NACS
- 人/CINEMA CARAVAN
- 人/藤井隆さん
- 人/深井龍之介さん
- 人/好きすぎるあまりに行くとこまで行ってる変態
- 場/建仁寺の庭園と畳の間
- 場/旅先のスナック、その地元の居酒屋
- 場/地元にあるような八百屋さんとかお肉屋さんと街の人たちとのやりとり
- 場/朝7時の神社の参道
- 場/ミニシアター「シネマネコ」
- 場/ミニシアター「CINEMA AMIGO」
- 場/ミニシアター「ユーロスペース」
- 場/ミニシアター「アップリンク」
- 場/ミニシアター「出町座」
- 場/友だちみたいな距離感の立ち飲み屋
- 場/昔ながらの銭湯や理髪店がリノベされたお店
- 企/考え抜かれて、削ぎ落として、研ぎ澄まされてる空間
- 企/マキシマムザホルモンのキャンペーン企画プレゼントの「実家お泊り」
- 企/ノープランな行きあたりばったり旅
- 企/映画見て、パンフレット読んで、原作読んで、インタビュー見ちゃったりして、もう一回映画見るループ
- 企/POPEYEの「俳優にDMしてみた企画」
- 企/井上惇志爆散祭
- 企/Re.
- 企/GOOD MELLOWS
- 企/無線遊宴
- 企/奇跡みたいなコラボ
- 時/淀川花火大会の攻めてるフィナーレ
- 時/散歩してる時ふいに、音楽と気温と気分と見えてる世界がベストマッチした時
- 時/晴れ間の差す休日、お昼前に起きて大切な人と一緒に料理を作って食べてる13時
- 時/イベント終わりに演者全員で肩組んで大熱唱してる瞬間
- 時/神道を感じる瞬間
- 物/木材とモルタルなどの異素材・新旧が一緒に使われている空間
- 物/金継ぎ
- 物/寄木細工






