インビジョン通信6月号発行しました

インビジョン通信は、毎月インビジョンのトピックスをまとめた新聞風月報「インビジョン通信」は紙でステークホルダーの皆様へ送っているものです。
インビジョン通信がなぜ紙にこだわっているのか語っているコラムもありますのでこちらも合わせて読んでみてください。
https://www.invision-inc.jp/news/20230425-comeback_analog
2025年6月のインビジョン通信トピックス
6月号のインビジョン通信をご覧いただきありがとうございます!
「ここは水の中なのか。」と勘違いしそうな多湿の日本の梅雨を約2年ぶりに味わっている出汁屋チームのシャークゆうです。
梅雨が短縮され、早くも夏本番な6月。皆様、くれぐれも熱中症にはお気をつけください。
何かと近情をお伝えする時、「information」としてお伝えしてしまう風潮がある。
インビジョン通信は「information」ではなく、「emotion」をお伝えできる読み物として実体験を赤裸々に書いています。
小説の冒頭かと思うような入り口。
「破れたデニム」「夏を先取りしたストローハット」季語からつながる採用への想いが爽やかに綴られる。
VRで擬似体験できるデジタル世界も刺激的ですが、言葉が追体験させてくれる世界も魅力的です。
そんな「emotion」をお伝えしていく所存です!
さて、今回のトピックスはこちらです!
「働くドキュメンタリー、公開」
①植松ってさ、クリエイターなんだよね?
②”想いは薄まる”商売の通説に、待った!
③アナログなやり取りっていいもんだ
④Gal is everything
⑤誠子ども家庭庁は、なぜズレるのか?
⑥四コマ漫画:ご意見ハガキ始めてみた!
⑦茶豆日記:高校サッカー以来、8年ぶりの鳥肌


この記事を書いた人

林檎屋/クリエイティブ
𠮷田 ゆう
人生の目標は、サメになること。美大を卒業し、サメの魅力を表現する作家として、インビジョンの世界観を広める広報として、二足の草鞋で走行中。約2年間パリでも二足の草鞋走行し、帰国。極度な偏愛性と俯瞰しすぎた視点の持ち主。