インビジョン通信7月号発行しました

インビジョン通信7月号

インビジョン通信は、毎月インビジョンのトピックスをまとめた新聞風月報「インビジョン通信」は紙でステークホルダーの皆様へ送っているものです。

インビジョン通信がなぜ紙にこだわっているのか語っているコラムもありますのでこちらも合わせて読んでみてください。

https://www.invision-inc.jp/news/20230425-comeback_analog

2025年7月のインビジョン通信トピックス

7月号のインビジョン通信をご覧いただきありがとうございます!

梅雨が短縮され、もう夏本番な7月。皆様、くれぐれも熱中症にはお気をつけください。

まだ7月なのに冷房にやられ、芯は冷え冷えの出汁屋チームのシャークゆうです。
(氷河期の訓練と思って冷えにも慣れたいと思います)


気候の寒暖差もですが、文明の力による寒暖差によってなんだか体が思うように動かない、そんな人が多いように感じます。私も最近、ただの運動不足によるパワー不足なんだろうと色々体を動かす手段を模索中なのですが、ランニング、バレエ、ボクシング、どれもイマイチピンとこない。そんな時にふと「日本舞踊」という言葉が降りてきました。
「日本舞踊」良いかもしれない!

昔だったら思いもつかない言葉が、年齢を重ねると面白い信号がたまに体を走る。(もしかしたら衰えからくる通信不良かもしれないですが、、、)

「大人になるって、わるくない。」

そんな言葉がきっかけに、インビジョンでは[採用ピッチ]ではなくなった「Invision Book 2025」という会社紹介冊子を作りました。

悪戦苦闘したけど、その分想いが載った一冊ができるまでをお楽しみください。



さて、今回のトピックスはこちらです!

「大人になるって、わるくない。」

①気づけば私、ごうごう泣いてた

②”反応が薄い”理由は「伝えすぎ」にあった。

③心を動かすのは、想いを込めた言葉

④法被に込めた私の覚悟と約束

⑤天の声初体験

⑥四コマ漫画:サッカーでは叫べたのに、仕事では黙っていた私

⑦茶豆日記:ピンクの法被



インビジョン通信7月号
インビジョン通信7月号

この記事を書いた人

𠮷田 ゆう

林檎屋/クリエイティブ

𠮷田 ゆう

人生の目標は、サメになること。美大を卒業し、サメの魅力を表現する作家として、インビジョンの世界観を広める広報として、二足の草鞋で走行中。約2年間パリでも二足の草鞋走行し、帰国。極度な偏愛性と俯瞰しすぎた視点の持ち主。