インビジョン通信10月号発行しました
インビジョン通信は、毎月インビジョンのトピックスをまとめた新聞風月報「インビジョン通信」は紙でステークホルダーの皆様へ送っているものです。
インビジョン通信がなぜ紙にこだわっているのか語っているコラムもありますのでこちらも合わせて読んでみてください。
https://www.invision-inc.jp/news/20230425-comeback_analog
2025年10月のインビジョン通信トピックス
10月号のインビジョン通信をご覧いただきありがとうございます!
秋を通り越して、先に冬がやってきた10月。皆さま、体調を崩されたりしていませんでしょうか。
冬本番に備えて、暖を取るためにかぎ針編みを再開した吉田シャークゆうです。
秋といえば「豊作の秋」「文化の秋」など、恵みを受けて新しいことが芽吹く季節でもあります。
やがて訪れる寒い冬に向けて、その恵みを蓄えながら、新しい時代に備え温めておきます。
私たちインビジョンも、リニューアルを皮切りに、さまざまな新しい試みを続けてきました。
インビジョンの文化として実を結んだ「NEW」。この秋も次々と誕生し、次の季節へと繋ぎます。
新卒6年目メンバーは、単身富山へ。初めて尽くしの生活に不慣れや戸惑いでニキビを作ったものの、全てが初めてすぎたがために吹っ切れた若手は、促進力を身に付けて富山の人たちとのつながりを広げていきました。
「ご意見ハガキ」は、読み手の皆さまとつながるためのツールとして、毎月お題を設けています。
特に若手メンバーの頑張りに共鳴してくださるのか、最近では同世代の方々からお便りをいただくことも増え、とても嬉しくお返事を差し上げました。
共鳴し合いながら前進していくために――「寄り添いながら、共に進む」
この言葉を胸に、新チームが誕生し、メンバーの中には新しい命を授かった人も。
“NEW”が生まれるたびに、私たちは改めて大切な気づきを得ています。
そして、人とのつながりを体現してくれる存在――インビジョン代表・吉田誠吾。
その姿を日々目にしている私たちは、改めて「吉田誠吾とは何者か?」と生態観察を始めました。
コラムなど文字表現では伝わりきらない、さりげない仕草や、ふとした一言。
そんな“生態”をもっと多くの方に知ってもらいたいと思い、「吉田誠吾の生態観察日記」と題したショート動画を発信します!
相手を思いやる気持ち、愛、チーム力――
そして人とのつながりに必要な、さまざまな“NEW”を、これからも皆さまにお届けします。
さて、今回のトピックスはこちらです!
「刺激的な大人、ど〜こだ!」
①吉田誠吾の生態観測日記、始めました
②初出向・初営業・初一人暮らしで限界突破
③ご意見ハガキへのご返信from富山
④企業に寄り添う新チーム誕生
⑤天の声:三センチうえの視線
⑥四コマ漫画:富山で友達100人できるかな!?
⑦茶豆日記:愛情、出し惜しみしてみませんか?


この記事を書いた人

林檎屋/クリエイティブ
𠮷田 ゆう
人生の目標は、サメになること。美大を卒業し、サメの魅力を表現する作家として、インビジョンの世界観を広める広報として、二足の草鞋で走行中。約2年間パリでも二足の草鞋走行し、帰国。極度な偏愛性と俯瞰しすぎた視点の持ち主。



