インビジョン通信は、毎月インビジョンのトピックスをまとめた新聞風月報「インビジョン通信」は紙でステークホルダーの皆様へ送っているものです。
インビジョン通信がなぜ紙にこだわっているのか語っているコラムもありますのでこちらも合わせて読んでみてください。
https://www.invision-inc.jp/news/20230425-comeback_analog/
12月号のインビジョン通信をご覧いただきありがとうございます!
今年も残すところわずかとなり、1年を振り返る時期となりました。
今月は、節目を迎えるこのタイミングのテーマとして、決断の在り方や採用成功の秘訣、マーケティングの視点などを取り上げています。
一年間の締めくくりにぜひお楽しみいただき、新たな気付きをお持ち帰りいただければ幸いです。
①節目における「知非便捨」
「知非便捨」の精神で自分や組織の至らない点を見直し、不要なものを捨て、新たな信念で前に進む大切さについて紹介しています。
②採用成功の鍵はプロセスにあり
採用目標数にばかり注目するのではなく、その達成のために必要な細かな要因をしっかり把握し、改善していく重要性を紹介しています。
③マーケティングの解像度上げてみた
「マーケティング」の語源を辿り、現代の求人市場と働き方の変化を考察します。
日本の「おかげさま」の精神を活かし、企業が心を込めた戦略や組織作りを進める重要性について紹介しています。
④一期一会は大切にしましょう
キャリアは自分だけで築くものではなく、人との出会いが人生を切り開く――そんな気づきを与えてくれた一冊と、新年に思い返したい「人との縁」について紹介しています。
⑤火種を炎に
インビジョンと出会ったころは高校1年生だった田辺くんが、島根大学3年生となり、インターンとして新たな一歩を踏み出すその瞬間を紹介しています。
⑥四コマ漫画:努力1000本ノック
⑦ハーバードビジネスレビュー解説:成果を最大化する3つの原則
最高のパフォーマンスを発揮するには、明確な目標設定、互いの信頼関係、適切な役割分担が不可欠であり、これらの3つの原則が鍵となる。
今回はその3つの原則について紹介しています。