ラッピング 心の弾む 初出社
奥羽盃屋のカスタマーサクセスを担当している藤原です。
この4月からインビジョンではエリア制を導入。私が担当するのは「奥羽盃屋(東北エリア)」。
(他、江戸前・上方・南国チームで編成されています)
お客さんとのお打ち合わせで「え、高校一緒です!」「実家から近くて会社の前、通ってました!」なんて地元トークで花が咲いたり。
地元東北・福島のお客様との繋がりを日々肌で感じながら採用に携われることに、一層やりがいを感じる今日この頃です。
整えられた「仕組み」は、まるで「一律の受け入れパッケージ」

実は、私、インビジョンに入る前に地元の金融機関で窓口を2年半くらいしていて。
初めて出社した日、丁寧でスムーズに人事の方が動いてくれた記憶が蘇える。
朗らかな挨拶から1日が始まった。きれいに整頓された私の席、これから必要な知識がたっぷりの分厚いテキストやマニュアル。ザ・新人さんようこそ感が満載の雰囲気が漂う。その他にも2週間の研修がみっちりあって、受け入れ態勢は申し分なかった。
ふと、配属支店の1つ上の先輩が「自分も昨年同じ感じだった。懐かしー」この一言にハッとする。
恒例行事であるがゆえに準備周到。それはまるで「一律の受け入れパッケージ」。
手厚く迎えてもらえたこと、今でもありがたかったなあと思う。でも、どこか空虚な印象も残っていて。
あのとき私は、事務的な寂しさをも感じていたのかも。
ここまでやるのか。オリジナルラッピングの初出社。
2022年9月1日。今でも忘れられない初出社日。
事前にもらっていた人事からのメールには「会社」ではなく「9:50中目黒駅の改札前でお待ちしてます!」との連絡。「駅?会社の間違いじゃないの?」と困惑しながらいざ駅へ。
最終面談ぶりに降り立つ中目黒駅、朝の時間帯の混沌とした駅前の交差点。ただでさえ緊張で胃がキリキリしていた感覚を今でも覚えてる。
到着すると、改札の前で「はっぴ」を身にまとった鼓舞屋(CSチーム)の先輩方が改札前でお出迎えしてくれているではないか。会社ではなく駅っていうのはこういうことだったのか。驚きと同時に自分のためにここまで丁寧に迎えてくれたことに、ほっこり嬉しさが溢れた。
(私と同じく上京組のほのかちゃん。中目黒駅でのお出迎えシーンはこちら)
道中はわちゃわちゃと、和やかで。笑っているうちに緊張は徐々に消えていき、気づけばオフィスはもう目の前だった。
会社に着いてエレベーターが開くと目に飛び込んできたのは、自分専用のウェルカムボード。さらにオフィスに入ると自分に向けたメッセージが書かれた大きな垂れ幕。そして、福島出身の私に合わせて猪苗代湖ズの 『I love you & I need you ふくしま』が流れてる中、会社にいる人たちが総出で自分を迎えてくれて。
「なあんてあたたかいの⁉」。
お昼は先輩方と初出社お決まりのチームランチ。あの時にみんなで笑いながら食べたペペロンチーノの美味しさは、今でも忘れられない。

自分のためだけにここまで手間暇をかけて、真心こもった演出をしてくれるなんてーー。初出社からインビジョンの輪に溶け込む感じに何とも言えない心地よさを感じてた。
まさに、相手を想う真心こもったプレゼント
インビジョン総出でしてくれた初出社のおもてなしは、私たちが大切な人に贈り物をする時とどこか似てる。「物」そのもの以上に、「自分を想って時間と手間をかけてくれた」という『気持ち』が何より嬉しかったりする。
カタログギフトを『好きなの選んでね』と渡されても、外さない代わりに「相手のために悩んでくれた時間」は感じられなくて、どこか手続き的な冷たさが残ってしまう。初出社も同じで、どれだけ綺麗なデスクや分厚いマニュアルがあっても、一律の対応は心の距離を感じてしまうもの。
駅までの出迎えも、その人のためだけのBGMも、工数がかかることかもしれない。でも、丁寧に包まれたラッピングを目にしたとき、心が弾む。
ガチガチだった緊張が、本気のおもてなしにふっとほどけていく。そうして、「ここで働くんだ」という熱量が、内側からじんわり湧き上がってくるんだ。私がそうだったように。
やっぱり大事なのは、目の前の人に向き合う真心
これから一緒に働く仲間の、人生一度の初出社。それはただの出社日じゃなくて、その人の心にずっと残る特別な1日。
「この会社に入社できてよかった」「この会社だから、働き続けたい」——そう思い描きながら、新たな仲間が前向きに心弾ませて初日を終えられるように。チーム全体で迎え入れるあたたかな時間は、これから続いていく日々の土台になっていくんだと思う。
あなたの会社は、新しい仲間にどんなプレゼントをラッピングしますか?

▼そんなインビジョンのコンテンツ、良ければ巡ってみてください。
https://www.invision-inc.jp/media/
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