ごきげん様です!底抜けの明るさと熱さで日本を沸騰させたい九州男児

インビジョン入社前の経歴

構成要素:楽しい8割。努力2割。

「テストよく頑張ってるね〜」
30点代のテストを親に見せて言われたこと。

学校の勉強があまりできずつまらなかったので、成績が良くなかったが、親は自分を責めず褒めてくれた。
そんな親の元で自由に育ててもらったおかげで、常にごきげんでいられる自分になっているんだと思う。(親の影響は大きい。ありがて〜)

幼少期から人を楽しませることが好きで、よくモノマネしたり、変装したりして周りを笑わせていて、自分も楽しかった。
外で友達と遊んでは怪我をしたり、汚れて帰ってくるわんぱく坊主で、生き物が好きだった自分は、猫を公園で拾ってきて飼ったり、金魚や鳥などさまざまな生き物を飼ってかわいがっているような子どもだった。

小学校では放課後、いつも友人と公園で遊んだり、家に集まってはゲームをしたりしていた。幼少期から元気で明るかったが、先生からはいつも怒られていた記憶。
小学5年生になるとサッカーのクラブチームに入ろうとして、体験に2回いったのだが、2回とも雨で中止だったので、もうクラブチームに入らんでいいや!と思い、断念。
ただ、運動が好きだったので、体操教室に通った。ここではただ体を動かすだけでなく、スローガンとして「明るく楽しく元気よく、磨けよ心、磨けよ体」をモットーにしていて、そんなイキイキとした環境にいると、楽しく挑戦できてどんどん上達できた。(やっぱり環境って大切)

中学からサッカーを始めたが、弱小チームで県大会なんて夢のようなチームだった。
サッカーが好きで、チームメイトみんな仲が良かったため、1秒でも早く部活にいきたくて帰りの会ではもうソックスを履くくらい前のめり。
ただ、サッカーのやりすぎでよく、ポキポキ骨折していました。笑
練習や試合では、自分が常に楽しんで周りを鼓舞していた熱血系で、自分の掛け声などでチームの雰囲気が良くなり、部室でゲームするくらいサボっていた人が、徐々に本気で練習するようになっていった。
サッカー部を引退する時には、監督から「チームのムードメーカーとしても助かったよ」と言って頂いて、なんかこっちまで救われた気分になった。

そこから高校では強豪校の東福岡高校のサッカー部に入部し、中学の環境とは180度変わって、厳しい競争環境だった。負けず嫌いな自分は毎日遅くまで練習とトレーニングに励み、フィジカルキャラとしてポジショニング。笑
好きなことは熱中して、レベルアップしたくなる性格の甲斐あって、合計10チームある中で一番下からのスタートだったが、3年では上から3番目のCチームに選ばれた。ここまで頑張れたのは、自分の明るさや熱量が支えてくれたのかなと思っている。
東福岡では、体育祭でブロック長として約700人をまとめ、自分の明るさや元気が存分に活かせた。自分のブロックの順位は最下位だったが。笑

大学では、アパレルや飲食店、テレアポ、営業インターンなど様々経験してきた。
たくさん挑戦して経験をした中で、年齢関係なく心からの付き合いの関係がたくさんできたことがとても嬉しかった。

これまでの人生を生きてきて、人って楽しんでいる時がパフォーマンス高いし、周りにもいい影響を与えられて、結果自分も嬉しい。
だからこそ、自分が何事ももっと楽しんで、周りにもいい影響を与えていきたい。そんな価値観が形作られた。

インビジョンに入社した理由

いろんな会社の中で、インビジョンが一番好きになった

「一番心がワクワクして、好きになった会社」これが、自分がインビジョンに入社した理由。
自分の人生の物事の判断基準は、「どっちが楽しいか」で、特に会社を選ぶ時は条件面が大きなポイントになると思うが、自分の心に従ってワクワクする方を選びたかった。

ヒトが生きているのって、どこまで楽しんで幸せになれるかだと思ってて、人生の三分の一以上を占める仕事が楽しいと、人生が楽しくて豊かなものになると思っている。
つまらない人生なんて嫌だし、死んでもこの人生をもう一回いきたいと思える人生を生きたい。

就職活動の中で様々な会社をみてきたが、インビジョンが一番好きになった。
HPの誠吾さんの言葉、ちなさんと誠吾さんの動画、メンバー紹介などから伝わってくるありのまま感と素敵な笑顔や暖かさ。そして、「働く幸せを感じるかっこいい大人を増やす」というビジョンや本質的な幸せを追求というメッセージ。
ただ売り上げを上げるのではなく、ビジネスと道徳を大切に、そして人対人の付き合いをめちゃくちゃ魅力を感じた。
ここで、仕事を楽しんで頑張り、幸せな人を増やしていきたい!!

そして、「狂育連鎖」はまさしく自分が考えていたことに近しかった。 
小学校と中学校を通して感じたのが、こちらの感情や思考を理解せず、先生の言うことにただ従うことが正しいような物言いに対する違和感。
親から「人生は学校の勉強だけじゃない、人間性の方が大事」と言われていたこともあり、学校の勉強は社会でほとんど使わないと思っていた。
先生からちゃんとしなさいと言われたり、みんな同じみたいな教育が嫌いだった。自分もとても嫌だったし、学校の先生も楽しくなく幸せそうじゃなかったから。
日本の教育は個性を伸ばすのではなく押さえつけて、みんな同じようにしろという。それって本当にこどもの幸せにつながっているんだろうか?日本は物質的にとても豊かで世界の中でもとても平和な国だが、自殺率は高く、幸福度指数で言ったら世界のどのくらいなのだろうか、、

だからこそ、働く幸せや本質的な人の幸せを本気で考えていて、行動しているインビジョンがめっちゃ魅力的で、好きになった。

人生の志

人は幸せになるために生まれてきた

「人は幸せになるために生まれてきた」
誠吾さんの書籍にもあったように、ヒトが生まれてきたわけはこれだと思うんです。与えられた命を生きている間、この地球でいかに楽しんで幸せに生きるか。

これまで人生いろいろあったけれど、問題があるからこそ盛り上がっておもしろい。サッカーも邪魔をする敵がいるからこそ盛り上がるし、面白い。

幸せになるために自分の肉体、精神を使って己の人生の舵をとっていく。 
まず己が幸せになることで、周りも幸せにできる。それが世の中から不幸な人を減らし、一番の社会貢献って真剣に思ってます。
本当にその人のためになってるのかわからないような、社会貢献風の何かを頑張るよりも、今自分ができることで目の前の人を幸せにする。

働く幸せを感じるかっこいい大人になって、自分から楽しさや幸せを伝播させていきます!

愛と感謝を込めて


底抜けの 楽しさ感染 日本中
今日も元気に ごきげん様です!

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